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「壊しに行っています」猶本光がFKの感触について意外な回答「自分の良いイメージだけに捉われすぎずに…」【なでしこジャパン】

カテゴリ:女子サッカー

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2023年10月20日

セットプレーがひとつの鍵に

猶本のセットプレーはパリ五輪アジア2次予選でキーになりそうだ。写真:鈴木颯太朗

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 いよいよ迫ってきたパリ五輪アジア2次予選。10月26日にインド女子代表、同29日にウズベキスタン女子代表、11月1日にはベトナム女子代表と戦うなでしこジャパンは、果たしてこの戦いを勝ち抜いて最終予選に進出できるのか。

 引いた相手を崩すシチュエーションが求められる2次予選で、ポイントのひとつになるのがセットプレーだろう。今回選ばれたメンバーでキッカーとして期待したいのが、やはり猶本光だ。最近の代表戦でFKからのゴールこそないが、キックの質そのものは素晴らしい。

 今年の女子ワールドカップ、先のアルゼンチンとの国際親善試合でも、セットプレーの場面で猶本がキッカーとして立つといわゆる雰囲気があった。まるで中村俊輔みたいと言うと大袈裟に聞こえるが、一種のオーラを醸し出している印象があるのだ。

 代表合宿中の10月20日、そんな猶本にミックスゾーンで訊いてみた。「五輪予選に向けてFKの感触はどうですか?」と。
 
「良い感触はあるけど、ポストが続いたり(ワールドカップの)スペイン戦なんかも『惜しい』で終わっちゃっているので、そこをゴールにしているのが大事。ただ、自分の良いイメージだけに捉われすぎずに、新しい蹴り方だったりとか、もっとこうしてみようとか、トライしていきたいと思って。今は結構壊しに行っています」  

 壊しに行くとは、意外な回答だった。ただ、壊した先にゴールという結果を出せれば。猶本は選手としてもプレースキッカーとしてもさらに成長できるのかもしれない。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)

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