日本サッカー協会（JFA）は９月９日、日本代表の公式X（旧ツイッター）で、現地同日に開催されるドイツとの国際親善試合の告知を行なった。
この試合は、敵地フォルクスワーゲン・アレーナで開催される。日本代表がドイツとのアウェーを戦うのは、ジーコジャパンが2006年ワールドカップの直前（５月30日）に相対したフレンドリーマッチ以来、約17年ぶりとなる。
【写真】ドイツと激突したジーコジャパンの写真をJFAが投稿
「2006年！？つい最近の事に感じる」
高原直泰の２ゴールで強豪ドイツと２－２で引き分けたこの一戦の写真４枚が投稿されると、次のような声が寄せられた。
「懐かし～！」
「伝説の激突！」
「このスタメンも好きだわ」
「思い起こされる高原のゴール」
「リアタイで見てたけどホント面白い試合でした」
「この時ヤナギいて今は綺世がいる」
「2006年！？つい最近の事に感じる」
「懐かしすぎて泣ける写真」
「あの興奮を再び」
ドイツとの対戦は、２－１で歴史的勝利を挙げた昨年のワールドカップ以来となる。敵地で再び凱歌をあげられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「ガチで激アツすぎる」モデルは上田綺世！JFAが公開した日本対ドイツの告知に脚光「しっかり起きて見ます！」
「日本代表で最高」「ワンチャンスで２点決める」ドイツ人記者に訊いた！“森保Jで最も危険な選手”は？ 三笘でも久保でも鎌田でもなく…
「ラ・リーガの王になる時が来た」４戦連続MOM！ソシエダ久保建英、攻守ともキレキレのプレー集に脚光「分かってても止められないんだろうな」
「懐かし～！」
「伝説の激突！」
「このスタメンも好きだわ」
「思い起こされる高原のゴール」
「リアタイで見てたけどホント面白い試合でした」
「この時ヤナギいて今は綺世がいる」
「2006年！？つい最近の事に感じる」
「懐かしすぎて泣ける写真」
「あの興奮を再び」
ドイツとの対戦は、２－１で歴史的勝利を挙げた昨年のワールドカップ以来となる。敵地で再び凱歌をあげられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「ガチで激アツすぎる」モデルは上田綺世！JFAが公開した日本対ドイツの告知に脚光「しっかり起きて見ます！」
「日本代表で最高」「ワンチャンスで２点決める」ドイツ人記者に訊いた！“森保Jで最も危険な選手”は？ 三笘でも久保でも鎌田でもなく…
「ラ・リーガの王になる時が来た」４戦連続MOM！ソシエダ久保建英、攻守ともキレキレのプレー集に脚光「分かってても止められないんだろうな」
Facebookでコメント
-
2025年6月号
5月10日発売 KASHIWA REYSOL
柏レイソル大解剖
魅惑的な「リカルド戦術」の正体
-
2025年6月5日号
5月15日発売 識者を唸らせたのは誰だ！？
2024-2025シーズンの
BEST PLAYER -
完全保存版
1月17日発売 第103回全国高校サッカー選手権
決戦速報号
前橋育英が７年ぶりの戴冠
全47試合＆活躍選手を詳報！
定価：800円（税込）
定価：880円（税込）
定価：1100円（税込）
