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【練習試合】ルーキー荒木の先制弾から磐田が6発! 徳島は渡の3得点含む9ゴールで大勝

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2016年01月30日

J2勢、熊本vs讃岐の対戦は後者に軍配。

磐田はポリス・ユナイテッド戦の勝利に続き、トレーニングマッチ2勝目を挙げた。(C) SOCCER DIGEST

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 Jリーグのトレーニングマッチは1月29日、各地で3試合が行なわれた。
 
 鹿児島でキャンプを張る磐田は、東海大熊本と30分×3本のトレーニングマッチを行なった。1本目をスコアレスで終えた磐田は、2本目の7分に青山学院大卒のルーキー荒木大吾が先制点。さらに20分には松井大輔、23分に上原力也と続き、3-0とする。
 
 3本目には中村祐輝が2ゴール、熊本から移籍加入した齋藤和樹が1ゴールを挙げ、こちらも3-0。合計6-0で勝利し、トレーニングマッチ2勝目を飾っている。
 
 徳島は隣県クラブの高知ユナイテッドSCと35分×4本の試合形式で対戦。1本目の1分に早くもソン・セファンのゴールで先制した徳島は、その後もゴールを重ねて合計9-0。FW渡大生がハットトリックの活躍を見せている。
 
 また熊本対讃岐のJ2勢同士の対戦は、3-0で讃岐に軍配が上がっている。30分×3本で行なわれた試合は、1本目は0-0で終了。2本目にミゲルのゴールで讃岐が先制すると、3本目には福家勇輝が2点を追加した。

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