「5ゴール中2ゴールがマリノスやん」
Jリーグが6月30日、7月1日、2日に行なわれたJ1第19節の9試合の中から、特にインパクトを残したトップ5ゴールを発表した。
1位に輝いたのは、浦和のMF岩尾憲が鳥栖戦(2-1)で決めた衝撃の超ロングシュート弾だ。38分、ハーフウェーライン付近でFKを獲得すると、キッカーの岩尾がクイックリスタート。そこから相手の意表を突いたロングシュートを放つと、ボールはGKの頭上で手をかすめ、ゴールに吸い込まれた。
また2位には、周囲との華麗な連係から奪った名古屋MF和泉竜司の一撃。川崎戦(2-0)の64分、左サイドで受けた和泉がドリブルで相手を1人かわし、中央へ切り込む。そして、永井謙佑とのワンツーでペナルティエリア右へ進入して右足を振り抜き、ネットを揺らした。
1位に輝いたのは、浦和のMF岩尾憲が鳥栖戦(2-1)で決めた衝撃の超ロングシュート弾だ。38分、ハーフウェーライン付近でFKを獲得すると、キッカーの岩尾がクイックリスタート。そこから相手の意表を突いたロングシュートを放つと、ボールはGKの頭上で手をかすめ、ゴールに吸い込まれた。
また2位には、周囲との華麗な連係から奪った名古屋MF和泉竜司の一撃。川崎戦(2-0)の64分、左サイドで受けた和泉がドリブルで相手を1人かわし、中央へ切り込む。そして、永井謙佑とのワンツーでペナルティエリア右へ進入して右足を振り抜き、ネットを揺らした。
そのほか、3位には横浜DF松原健の強烈なミドル弾、4位には鳥栖MF長沼洋一のヘディング弾、5位には横浜FWアンデルソン・ロペスが頭で見事に決めた鮮烈な一発がランクインした。
Jリーグは公式YouTubeチャンネルで、「1位は意表をついたスーパーショット!」と題し、各ゴール動画をアップロード。これにはファンからも「1位すごすぎだろ」「和泉のゴールは痺れた」「1位は年間ベストゴール候補だな」「5ゴール中2ゴールがマリノスやん」などの声が上がった。
次節は7月7日、8日に開催。次はどんなスーパーゴールが生まれるか、注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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