長友と原口が特別スカウトに! 「NIKE MOST WANTED」の新章がついにスタート! 

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2015年12月25日

日本人選手にも大きなチャンスが広がっているのは間違いない。

新章がスタートした「NIKE MOST WANTED」。12月25日の「THE FIRST CHANCE」では、63名が凌ぎを削った。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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「THE FIRST CHANCE」では特別スカウトとして長友と原口も審査に加わる。参加者たちに熱視線を送り、最後の1対1では両名ともにパス出しを担当した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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 20歳以下の非プロ契約の選手から隠れた才能を発掘する世界規模のスカウトプロジェクトが、「NIKE MOST WANTED」だ。
 
 2010年のスタート以来(2012年までの名称は「NIKE CHANCE」)、トム・ロジッチ(セルティック/オーストラリア代表)やデイビッド・アッカム(シカゴ・ファイア/ガーナ代表)など全世界で40名以上のプロフットボーラーを輩出している同セレクション。その新章が世界50か国でついにスタートした。
 
 日本では、第1弾予選の「THE FIRST CHANCE」を12月25日に東京都のアミノバイタルフィールドで開催。63名が集結し、スカウト陣の前で凌ぎを削った。今回は特別スカウトとして、日本代表の長友佑都(インテル)と原口元気(ヘルタ・ベルリン)も審査に参加。結果、長友は石川颯海(鹿島学園)、原口は佐藤優輝(暁星高校)をそれぞれ選出した。
 
 両名は、他のスカウト陣が選出した鈴木孔明(日大藤沢)、金子修羅(鹿島学園)、渡辺亘祐(慶応義塾高等学校)、岩木艦(佐野日大)、齋藤拓人(湘南工科大付属高等学校)、吉岡航(大成高校/大成FC)らととともに、来年3月12~13日に開催される「ジャパン ファイナル」に進出。全世界の猛者がイングランドに集う世界最終予選、「グローバル ファイナル」行きの切符を掛けて戦う。
 
 前年度は渡邊凌磨(前橋育英高校→早稲田大学)が日本人としてはじめて「グローバルファイナル」を勝ち抜き、イングランドに本拠を置くプロ養成機関、ナイキアカデミーへ入寮する切符を掴み取った。
 
 渡邊はその後、実力を評価されてドイツのインゴルシュタットU-23と契約を結び、ナイキアカデミーには入寮しなかったが、日本人選手にも大きなチャンスが広がっているのは間違いない。
 
 来年2月に関東と関西で開かれるセレクションのエントリーは現在受け付け中。詳細は以下の通りだ。
 
【NIKE MOST WANTED 開催概要】
■参加資格
以下の①~④の条件を全て満たした選手
①NIKE FC メンバー
②1996年4月2日~2001年4月1日生まれ
③男性
④非プロ契約選手
 
■エントリー
Nike Football Appから「NIKE FC」にメンバー登録を行った後、セレクションにエントリー可能(スマートフォンからのみアクセス可能)
 
■スケジュール
・THE FIRST CHANCE
日付:2015年12月25日(金) 会場:アミノバイタルフィールド(東京都)
 
・KANTO SELECTION
日付:2016年2月21日(日) 会場:レッズランド(埼玉県)
 
・KANSAI SELECTION
日付:2016年2月28日(日) 会場:J-GREEN堺(大阪府)
 
・THE LAST CHANCE
日付:2016年3月12日(土) 会場:横浜みなとみらいスポーツパーク(神奈川県)
 
・NIKE MOST WANTED ジャパン ファイナル
日付:2016年3月12日(土)~13日(日) 会場:横浜みなとみらいスポーツパーク(神奈川県)
 
・NIKE MOST WANTED グローバル ファイナル
日付:2016年4月(予定) 会場:セント・ジョージズ・パーク(イングランド)
※日本からは「NIKE MOST WANTED ジャパン ファイナル」の勝者2名が参加
 
■ナイキアカデミー
FA(イングランド・サッカー協会)が保有する総合トレーニング施設、セント・ジョージズ・パークを本拠とするナイキアカデミーは、世界トップクラスのエリートコーチ、栄養士、心理学者、フィットネストレーナーなどを擁するプロ養成機関。「NIKE MOST WANTED グローバル ファイナル」の通過者は、同アカデミーで6か月間のエリート・トレーニング(予定)を受けられる。
 
■問い合わせ先
NIKE FOOTBALL 運営事務局
電話:03-5419-7265 
メール:nikefootball@nike.jp
(平日の10~19時)

長友が選出したのは、鹿島学園の石川颯海。「フィジカルがあり、1対1に強い。ボールを持っている時の目線もよかったです」と評価した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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原口がセレクトしたのは、暁星高校の佐藤優輝。「1対1に強い選手が上にいけると思うので、そこを基準に選びました。パワーとスピードも目に付きました」と選出理由を語った。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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