「これはどうしようもないな」
レアな得点かもしれない。
Jリーグは5月14日、J1第13節の5試合を各地で開催。サンガスタジアム by KYOCERAでは京都サンガF.C.対セレッソ大阪が行なわれた。
最初にスコアボードが動いたのは26分。C大阪の加藤陸次樹が左サイドから右足で鋭いクロス。放たれたボールは味方の奥埜博亮→京都の井上黎生人に当たってコースが変わり、ポストを叩く。そのこぼれ球は、懸命にセーブしようとした京都GK若原智哉に当たって、ゴールに吸い込まれた。
【動画】加藤の仕掛けから、当たって当たってゴールへ
Jリーグは5月14日、J1第13節の5試合を各地で開催。サンガスタジアム by KYOCERAでは京都サンガF.C.対セレッソ大阪が行なわれた。
最初にスコアボードが動いたのは26分。C大阪の加藤陸次樹が左サイドから右足で鋭いクロス。放たれたボールは味方の奥埜博亮→京都の井上黎生人に当たってコースが変わり、ポストを叩く。そのこぼれ球は、懸命にセーブしようとした京都GK若原智哉に当たって、ゴールに吸い込まれた。
【動画】加藤の仕掛けから、当たって当たってゴールへ
いくつかの偶然が重なって生まれた得点シーンをDAZNの公式ツイッターが公開。「不運としか言いようがないなこりゃ」「気の毒過ぎる」「なかなかの珍ゴール」「ゆるっと入ったな」「このゴール可哀想すぎる…」「ピンボール」「これはどうしようもないな」といった声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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