ユナイテッドは0-1で敗戦
現地時間5月7日に開催されたプレミアリーグの第35節で、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でウェストハムと対戦。0-1で敗れた。
批判に晒されているのが、GKのダビド・デ・ヘアだ。27分、サイード・ベンラハマが放ったシュートは、それほど威力はなく、厳しいコースでもなかったものの、やや足を滑らせた結果、セーブしきれずにゴールを許してしまった。
CBのビクトル・リンデロフが思わずしゃがみこんでしまったこの失点シーンを糾弾したのが、OBのリオ・ファーディナンド氏だ。『BT Sport』で次のように酷評している。
批判に晒されているのが、GKのダビド・デ・ヘアだ。27分、サイード・ベンラハマが放ったシュートは、それほど威力はなく、厳しいコースでもなかったものの、やや足を滑らせた結果、セーブしきれずにゴールを許してしまった。
CBのビクトル・リンデロフが思わずしゃがみこんでしまったこの失点シーンを糾弾したのが、OBのリオ・ファーディナンド氏だ。『BT Sport』で次のように酷評している。
「ひどいミスだ。失点の全責任は彼にある。左足はわずかに滑っているが、それは言い訳にならない。ボールに完全に触っている。ボールに手を伸ばすことができ、背伸びをして指先でつかんでいるわけではない。 十分に触れられたのに、完全にミスしており、大きな、大きな過ちだ」
結局これが決勝点。ユナイテッドにとってはあまりに手痛いミスとなってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】同僚DFもがっかり…「酷いミス」とOBが酷評したマンU守護神デ・ヘアの失点シーン
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結局これが決勝点。ユナイテッドにとってはあまりに手痛いミスとなってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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