「後で絶対イジられてる」
レアル・ソシエダは現地時間4月8日、ラ・リーガの第28節でヘタフェと対戦し、2-0で勝利を収めた。この試合で久保建英に起きたハプニングに反響が集まっている。
それは35分のシーン。味方からのアーリークロスに反応した久保が、ファーサイドに飛び込み、ゴールラインギリギリで頭で折り返した。しかし勢い余って、そのままスポンサー看板を乗り越えてしまい、姿が見えなくなったのだ。
クラブはこの場面を公式ツイッターで「タケ、大丈夫!?」と題してアップロード。これにはファンからも驚きと心配の声が上がった。
それは35分のシーン。味方からのアーリークロスに反応した久保が、ファーサイドに飛び込み、ゴールラインギリギリで頭で折り返した。しかし勢い余って、そのままスポンサー看板を乗り越えてしまい、姿が見えなくなったのだ。
クラブはこの場面を公式ツイッターで「タケ、大丈夫!?」と題してアップロード。これにはファンからも驚きと心配の声が上がった。
「あぶなっ」
「えぇ!!どーこいった!?」
「消えていくタケw」
「後で絶対イジられてる」
「大胆笑」
「タケクボ大丈夫か?」
「静かにフェードアウトしてて笑ってしまった」
「待ってこれ気づかなかった」
「ケガなくてよかった!」
久保はこの後、すぐにピッチへと戻り、プレーを再開。そして、1-0とリードして迎えた60分には追加点を挙げ、今季6得点でラ・リーガの日本人シーズン最多得点記録を更新した。好調を続けているだけに、怪我だけは気をつけたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「タケ、大丈夫!?」勢い余って看板を乗り越えた久保建英のハプニングシーン
【動画】久保が古巣戦で決めた記録達成弾
「えぇ!!どーこいった!?」
「消えていくタケw」
「後で絶対イジられてる」
「大胆笑」
「タケクボ大丈夫か?」
「静かにフェードアウトしてて笑ってしまった」
「待ってこれ気づかなかった」
「ケガなくてよかった!」
久保はこの後、すぐにピッチへと戻り、プレーを再開。そして、1-0とリードして迎えた60分には追加点を挙げ、今季6得点でラ・リーガの日本人シーズン最多得点記録を更新した。好調を続けているだけに、怪我だけは気をつけたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「タケ、大丈夫!?」勢い余って看板を乗り越えた久保建英のハプニングシーン
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