味方とワンツー、リターンに左足を一閃
Jリーグが3月3・4日に行なわれたJ1第3節の中から、インパクトを残したゴールのトップ5を発表した。
5位にはMF太田修介(新潟)の豪快なボレー弾、4位にはDF酒井高徳(神戸)のニア上シュート、3位にはMF安居海渡(浦和)の狙いすましたミドルがランクイン。
5位にはMF太田修介(新潟)の豪快なボレー弾、4位にはDF酒井高徳(神戸)のニア上シュート、3位にはMF安居海渡(浦和)の狙いすましたミドルがランクイン。
2位はMF伊藤涼太郎(新潟)が決めたコントロールショット。巧みなボディフェイントから右足を振り抜き、ネットを揺らした。
そして1位はMF浅野雄也(札幌)が自慢の左足で突き刺した一発。エリア内でターンし、味方とワンツー。リターンをダイレクトで合わせた。
次節はどんなゴラッソが生まれるか。新潟対川崎、神戸対浦和など注目カードが目白押しの第4節は、3月11・12日に開催される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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そして1位はMF浅野雄也(札幌)が自慢の左足で突き刺した一発。エリア内でターンし、味方とワンツー。リターンをダイレクトで合わせた。
次節はどんなゴラッソが生まれるか。新潟対川崎、神戸対浦和など注目カードが目白押しの第4節は、3月11・12日に開催される。
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