北京五輪世代の3ショット
昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表の伊野波雅彦氏が1月20日、自身のツイッターを更新。9年前の秘蔵ショットを公開した。
伊野波氏は2006年に阪南大からFC東京に加入し、プロキャリアをスタートさせ、2008年に鹿島アントラーズへ移籍。2011年からはクロアチア1部のハイドゥク・スプリトでプレーし、海外挑戦も経験した。その後、ヴィッセル神戸、ジュビロ磐田、横浜FCを渡り歩き、昨年3月に加入した関東サッカーリーグ1部の南葛SCを11月に退団した後、現役引退を発表した。
伊野波氏は2006年に阪南大からFC東京に加入し、プロキャリアをスタートさせ、2008年に鹿島アントラーズへ移籍。2011年からはクロアチア1部のハイドゥク・スプリトでプレーし、海外挑戦も経験した。その後、ヴィッセル神戸、ジュビロ磐田、横浜FCを渡り歩き、昨年3月に加入した関東サッカーリーグ1部の南葛SCを11月に退団した後、現役引退を発表した。
日本代表としても国際Aマッチ21試合出場の実績を持つDFは、自身のツイッターで「後輩シリーズ」と題して、過去の写真とともに、キャリアを振り返る投稿を行なっている。新たにアップロードされたのは、2014年の代表活動中の吉田麻也、西川周作、青山敏弘の3ショットだ。
屋外にて、手すりに顔を乗せた吉田と西川の背後で、青山が笑顔を浮かべる写真とともに、次のように発信している。
「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのかで笑ってたあの頃!笑 懐かしいな。2014年」
北京五輪世代の3人が仲睦まじい姿を見せているショットに吉田本人もコメント。「なつい!エモい!タンパ!」と反応し、懐かしんだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「懐かしいな」伊野波雅彦が公開した9年前の北京五輪世代3ショット!
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「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのかで笑ってたあの頃!笑 懐かしいな。2014年」
北京五輪世代の3人が仲睦まじい姿を見せているショットに吉田本人もコメント。「なつい!エモい!タンパ!」と反応し、懐かしんだ。
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