名手のアシストに称賛を声があがっている。
久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地１月14日に行なわれたラ・リーガ第17節で、アスレティック・ビルバオと対戦。ホームでのバスク・ダービーを３－１で制した。
この試合で、圧巻の股抜きから左足でシュートで決めた久保のゴラッソをアシストしたのが、元スペイン代表のMFダビド・シルバだった。37分、ビルドアップする相手のボールを奪取すると、すかさず久保へ的確なパスを供給。これが美弾へと繋がった。
「今でも献身的なシルバ、本当にチームを支えてる」
このシルバのプレーと、久保とのコンビネーションにファンからは次のような声があがった。
「シルバのボール奪取から久保へのアシストは痺れた」
「シルバのパスがさすが過ぎる」
「シルバからのパスっていうのがもう感動」
「今でも献身的なシルバ、本当にチームを支えてる」
「シルバと久保のコンビが見ていて楽しすぎる」
「シルバとホットラインできてるね！」
「シルバという存在が久保をさらに成長させてるね」
「シルバという名手がいるのほんとに頼もしい…」
「シルバ→久保のホットライン、素晴らしいね」
「前節の御礼と言わんばかりのシルバの守備からアシスト」
前節は久保のお膳立てから37歳のシルバがバースデー弾を決めた。“師弟コンビ”の連係が、ソシエダの好調を支えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「もう感動」「痺れた」と賛辞！久保建英のゴラッソを演出したシルバのアシスト
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