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かつて市立船橋を率いた智将が檜舞台に帰還! 初戦敗退で痛感した履正社とのふたつの“違い”【選手権】

カテゴリ:高校・ユース・その他

松尾祐希

2022年12月29日

就任からわずか4か月で激戦の愛知予選を突破

終了間際に意地の1点を返した東邦の朴(10番)。2年生にして主将の大役を担った。写真:鈴木颯太朗

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[高校選手権1回戦] 東邦 1-4 履正社/12月29日(木)/浦和駒場スタジアム

 カレン・ロバートや増嶋竜也らを指導し、2004年度には中林洋次(現・南葛SC)、渡辺広大(現・VONDS市原)らを擁して準優勝を果たした智将が、選手権の舞台に帰ってきた。

 市立船橋で03年度から10年度まで指揮を執った東邦の石渡靖之監督にとって、冬の檜舞台は実に12年ぶりだ。19年3月に市立船橋を退職。同年から東邦学園に籍を置き、大学で指導に当たっていたなか、今年7月に監督に就任。チームの強化を託されると、わずか4か月でチームを選手権出場へと導いた。

 しかし――。12月29日の1回戦では予選の勢いを持続させられず、優勝候補の一角である履正社に1―4で完敗。注目ドリブラーのMF名願斗哉(3年/川崎入団内定)らで構成する強力攻撃陣に対して3バックで守り、攻撃時は4バックに移行する可変システムで挑んだが、なす術がなかった。

「少し守備的なフォーメーションを取りつつ、前半を凌ぎたいなと思ってやっていた。力がないのでブロックができず、相手のシュートが足に当たって入ってしまうんですよね」(石渡監督)

 立ち上がり15分は相手の緊張も手伝って堅守から鋭いカウンターを繰り出す場面もあったが、前半19分にFW古田和之介(3年)にこぼれ球を詰められて失点。先制点の場面を悔やんだ指揮官は「後半に3点目を奪われる前に1点を取ってほしかった」と振り返り、相手の強さを見せつけられる結果に唇を噛んだ。
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