「一緒にタイトル目指して闘いましょう」
J1の柏レイソルは12月7日、名古屋グランパスから仙頭啓矢を完全移籍で獲得したことを発表した。
仙頭は移籍に際して、柏のホームページで次のようにコメントした。
「大学時代に練習参加させていただいたチームから、プロになって評価していただき、オファーをいただけたことを嬉しく思います。『柏から世界へ』の言葉のように、レイソルで世界のチームと戦えるようにACLに出て、クラブワールドカップをめざすとともに、僕自身日本代表に選ばれるように全力で闘っていきます。一緒にタイトル目指して闘いましょう」
仙頭は移籍に際して、柏のホームページで次のようにコメントした。
「大学時代に練習参加させていただいたチームから、プロになって評価していただき、オファーをいただけたことを嬉しく思います。『柏から世界へ』の言葉のように、レイソルで世界のチームと戦えるようにACLに出て、クラブワールドカップをめざすとともに、僕自身日本代表に選ばれるように全力で闘っていきます。一緒にタイトル目指して闘いましょう」
仙頭は京都橘高出身で、昨季から柏に所属する小屋松知哉とは高校時代からチームメイト。プロ入り後も京都と鳥栖で共闘し、これで4度目の再結成となる黄金コンビのコンビネーションが期待される。
構成●サッカーダイジェスト編集部
構成●サッカーダイジェスト編集部