柏では酒井、中山に続き3人目の受賞
Jリーグは11月7日、2022Jリーグアウォーズを開催。各賞が表彰され、今季のベストヤングプレーヤー賞は、柏のFW細谷真大が受賞した。
同賞は、年末時点で満年齢が21歳以下の選手から選ばれる。
細谷は2001年生まれの21歳で、今季は33試合に出場し8得点をマーク。U—21日本代表として6月のU-23アジアカップでは5試合に出場し2得点。7月のE—1選手権では日本代表に初選出され、中国戦にスタメン出場した。
同賞は、年末時点で満年齢が21歳以下の選手から選ばれる。
細谷は2001年生まれの21歳で、今季は33試合に出場し8得点をマーク。U—21日本代表として6月のU-23アジアカップでは5試合に出場し2得点。7月のE—1選手権では日本代表に初選出され、中国戦にスタメン出場した。
なお、柏からの同賞受賞は、2011年の酒井宏樹、17年の中山雄太に続き、3人目となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
構成●サッカーダイジェストWeb編集部