事件直後には「この悲劇は大きな影響を与えることになる」と投稿
7月8日に安倍晋三元首相が銃撃され、急逝したのを受けて、本田圭佑が自身のツイッターを更新。心境を綴った。
安倍元首相は、8日の午前11時30分頃、奈良県奈良市内で参院選に向けた街頭演説をしていた際に背後から発砲され、心肺停止の状態で病院へ搬送。懸命の治療が行われたが、17時過ぎに死亡したことが確認された。
【画像】本田圭佑が投稿した安倍元首相との思い出の写真
安倍元首相は、8日の午前11時30分頃、奈良県奈良市内で参院選に向けた街頭演説をしていた際に背後から発砲され、心肺停止の状態で病院へ搬送。懸命の治療が行われたが、17時過ぎに死亡したことが確認された。
【画像】本田圭佑が投稿した安倍元首相との思い出の写真
現在、選手としては無所属でカンボジア代表の実質的な監督を務めている本田は、日本時間の9日、安倍元首相と自身が収まった2枚の写真を投稿。英語で「恐縮ですが、僕は悲しい」とツイートした。
36歳のMFは、銃撃事件が起きた直後にも、「日本も物騒な世の中になってきたな。この悲劇は色んなことに大きな影響を与えることになる」とツイートし、反響を呼んでいた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
36歳のMFは、銃撃事件が起きた直後にも、「日本も物騒な世の中になってきたな。この悲劇は色んなことに大きな影響を与えることになる」とツイートし、反響を呼んでいた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部