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【三浦泰年の情熱地泰】滅多にない日曜休日に観戦した「日本ダービー」。勇気を与えてくれた武豊騎手に感謝!

カテゴリ:連載・コラム

三浦泰年

2022年06月01日

競馬が特別好きというわけではなかったが…

今年の日本ダービーをドウデュースで制した武豊騎手。(C) Getty Images ※写真は2019年

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 久しぶりにテレビの生放送で競馬を見る機会が出来た。

 試合が土曜日に開催されたため、日曜日は滅多に、家にいないのだが、偶然付けたテレビのチャンネルが日本ダービーであった。

 特別、競馬が好きな訳でもなく、たまに数字で馬券を買うことはあっても、馬をしっかり見極めて本気でTVの前に座る習慣がある訳でもない……。

 しかし日本ダービーと言えばG1レースの中でも大きなレースだ。全く興味がない訳でもない。

 騎手は誰がいるのであろう…外国人騎手は誰?

 昔なら少し知っている人もいたけれどと思いながら、レース前の馬を丁寧に解説するプロの視点。スタジオでも少し興奮気味にいろんなことを言っている。
 
 僕は馬券を買う術もなく、何となくメモに数字を書いて、レースの時間を待った。

 当たるなよーと思いながら11-15カズの背番号と僕の中学、高校の時の背番号。ゴロの良い7-7枠を買ってもいないのに、このレースを楽しむためにメモをしてあっという間に終わるレースをひとり、鈴鹿の家で観戦した(笑)。

 そして、なんと36年目の現役生活を迎えた武豊騎手が、53歳で2013年以来の日本ダービー6勝目を掴んだ。ドウデュースという馬で13番を付けてコロナ禍後、6万人の観客の前で勝利。ダービーレコードでの勝利だった。

 20年前だったか、神戸で一緒に会食をさせてもらった想い出もある武豊騎手。53歳が何度もガッツポーズを見せて喜びを純粋に表現する。

 カッコよかったーー!!
 嬉しかったーー!!

 申し訳ないのだが、日本ダービーでの勝利は2013年以来とテレビ放送で言っていたが、彼が最近、どんな成績を収め、当時、あった頃からどんな現役生活を送って来たかも知らなかったが、僕は嬉しさの余り、勝った後も見続けてしまった。

 ウィニングランの様にコースを走り、オーナーと思われる関係者一同が近づいてきて、武豊さんは大きなサングラスを外し、ヘルメットの様な帽子の所へ、それを付け直す。そしてファンの期待に応えてインドアへ入り、馬から番号を取り、たくさんの人々から祝福を受ける。さらに、インタビューに応える。

 そんな一連の行動を注意深く見たこともなく、これまでは「連番が分かれば興味は他へ」だったが、久しぶりに深い感動を味わった。
 
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