パリ五輪を目指すU-21日本代表候補が大学選抜と練習試合を実施。松木玖生が先発し、中島大嘉がチャンスを掴んだが0-2で敗戦

カテゴリ:日本代表

志水麗鑑(サッカーダイジェスト)

2022年05月11日

後半は鵜木郁哉が決定機を掴んだ

左側が前半のスタメン布陣、右側が後半のスタメン布陣

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 パリ五輪を目指すU-21日本代表候補が5月11日、千葉県内で全日本大学選抜とトレーニングマッチを実施。35分ハーフで行なわれ、0-2で敗れた。

 序盤からアグレッシブに攻めたU-21日本代表は、アンカーに入った櫻井辰徳(徳島)を中心にポゼッション率を高め、インサイドハーフで先発した松木玖生(FC東京)が効果的に攻撃に絡む。しかし押し込んでも最終局面で大学選抜の堅固な守備を崩し切れない。

 前半24分には相手の背後を突いた中島大嘉(札幌)がチャンスを掴んだものの、水際で相手DFに防がれてしまう。27分の高速カウンターもペナルティエリア内でブロックされた。

 後半に入るとU-21代表はメンバーを大きく入れ替える(写真フォーメーション参照)。
 
 立ち上がりこそ勢いよく攻めたが、後半10分頃から押し込まれるようになり、13分に先制点を許す。その後も劣勢の時間帯が続き、22分にも2失点目を喫した。

 後半25分頃からはボール保持率を高めて反撃に出ると、34分に畑大雅(湘南)からの斜めのパスを受けた鵜木郁哉(柏)が決定機を得る。しかし、シュートはゴール左に外してしまった。

 試合はそのままタイムアップ。U-21日本代表候補は大学選抜に0-2で敗れた。

取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

【動画】U-21日本代表が全日本大学選抜に敗戦…松木玖生や中島大嘉の出来は?
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