第1節のジョホール戦に続く大敗
中国の広州FCは4月18日、マレーシアで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第2節で川崎フロンターレと対戦。0-8の完敗を喫した。
若手主体の“2軍”で今大会に臨んでいる広州は、0-5で敗れた第1節のジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦に続く大敗となった。
【動画】前半12分で圧巻の2ゴール!広州FC戦で川崎の知念が決めたヘッド&ボレー弾
若手主体の“2軍”で今大会に臨んでいる広州は、0-5で敗れた第1節のジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦に続く大敗となった。
【動画】前半12分で圧巻の2ゴール!広州FC戦で川崎の知念が決めたヘッド&ボレー弾
中国の大手スポーツメディア『新浪体育』が、「これはひどい記録だ」として紹介したのが、この一戦のあるスタッツだ。
同メディアによれば、広州が川崎側のペナルティエリアでボールに触れた回数はなんと「0回」だったという。ゴール前にボールを運ぶことすらできなかったのだ。
シュート数は1対28、ポゼッションも23%対77%と圧倒された広州。力の差は歴然だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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同メディアによれば、広州が川崎側のペナルティエリアでボールに触れた回数はなんと「0回」だったという。ゴール前にボールを運ぶことすらできなかったのだ。
シュート数は1対28、ポゼッションも23%対77%と圧倒された広州。力の差は歴然だった。
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