「くだらない!」バイエルンのカーンCEOがレバンドフスキの移籍報道に苦言!「簡単に手放すわけがない」

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2022年04月13日

「彼を手放すなんてクレイジーだ」

レバンドフスキの移籍報道についてコメントしたバイエルンのカーンCEO。(C)Getty Images

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 このところサッカー界で大きな話題となっているのが、バイエルンの絶対エース、ロベルト・レバンドフスキの去就問題だ。

 一部のスペイン・メディアでは、ポーランド代表ストライカーは、すでに今夏に退団する意向をバイエルンのオリバー・カーンCEOに告げ、バルセロナ側と3年契約に合意していると報じられている。

 レバンドフスキの故郷であるポーランド・メディアも、「契約延長交渉を躊躇うクラブの態度に不満を示している」と報じるなど、ここにきて今夏の移籍の信憑性が増してきている。
 
 そんななか、バイエルンのカーンCEOが『アマゾンプライム』のインタビューで、一連の移籍報道に対して初めて口を開いた。

「どうやらレバンドフスキに関するくだらない噂が流れているようだね。もちろんそれは事実ではないよ」と、まずは不機嫌そうな表情で報道を否定した。
 
 続けて、「我々は決してクレイジーではない。いま私たちが話しているのは、毎シーズン30~40ゴールを決めるようなストライカーのことだよ。そう簡単に手放すわけがないだろう」と、今夏の移籍がないことを主張した。

 レバンドフスキとバイエルンの現行契約は23年6月まで。仮に今夏に残留したとしても、契約延長しなければ来夏には無償で他クラブへの移籍が可能になってしまう。

 これについてもカーンは、「以前から延長に向けた話し合いは行なわれている。彼はバイエルンで何を得られるか知っているし、そしてバイエルンも彼を理解している。あとは待つだけだよ」と語っている。

 ただ、レバンドフスキのサラリーはクラブ最高の2000万ユーロ(約26億円)程度と言われ、新契約を結ぶとなれば、さらなる年俸アップが交渉の条件となることが予想される。健全経営で知られるバイエルンが、コロナ禍の状況で33歳のストライカーにそこまでの大金を支払うのかは疑問だ。
 
 今夏はキリアン・エムバぺ、アーリング・ハーランド移籍が濃厚と言われているが、レバンドフスキも市場に出回るようならストライカーが主役の玉突き移籍が展開される可能性もある。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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