【サニックス杯】前回王者の広島ユース、タレント揃いの鳥栖U-18が2連勝スタート! 選手権覇者の青森山田は…

カテゴリ:高校・ユース・その他

松尾祐希

2022年03月17日

18日には青森山田対大津の選手権決勝の再戦カードも

鳥栖U-18(水色)は初日に2連勝の好スタート。写真:松尾祐希

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 3月17日、サニックス杯ユースサッカー大会が福岡県のグローバルアリーナで開幕し、12試合が行なわれた。

 グループAは前回王者のサンフレッチェ広島ユースが幸先のスタートを切った。オープニングゲームで大津に4―1に勝利。2試合目では昨冬の選手権を制した青森山田に2−0で快勝するなど、今後に弾みが付く初日となった。その他では長崎総科大附と名古屋グランパスU-18も2連勝を納めている。一方、昨年度の選手権決勝で鎬を削った青森山田と大津は2連敗スタート。地元の東海大福岡も初日はいずれも敗れ、18日の2日目に初勝利を目指す。

 グループBではサガン鳥栖U-18が2連勝で首位に立った。米子北との初戦を3−0で制し、続く神村学園戦も1−0で勝利したチームにおいて存在感を発揮していたのが、すでにトップチームデビューを果たしているMF楢原慶輝(新3年)、MF福井太智(新3年)、MF坂井駿也(新3年)。2試合連続で先発出場すると、圧巻のパフォーマンスを披露し、チームの勝利に貢献した。

 その他では前橋育英、米子北、柏レイソルU-18、東福岡が1勝1敗となり、4チームが同勝点で並ぶ展開に。セレッソ大阪入団内定のMF大迫塁(新3年)を擁する神村学園は東福岡、サガン鳥栖と好勝負を演じながら連敗。ただ、いずれの試合も攻撃面で手応えを得ており、18日の試合で巻き返しを期す。

 2日目となる18日は6試合が予定されている。注目は今冬の選手権決勝で顔を合わせた青森山田と大津の一戦だ。互いに主力が数名欠けている状況だが、青森山田はMF中山竜之介(新3年)、大津はMF浅野力愛(新3年)のプレーに注目が集まる。今回は残念ながら、無観客での開催となっているが、試合はオンラインによるライブ配信で観戦できる。

【グループA・試合結果】
大津 2−3 長崎総科大附
青森山田     0−2 サンフレッチェ広島ユース    
名古屋グランパスU-18 3−2東海大福岡
サンフレッチェ広島ユース 4−1大津
長崎総科大附 3−2 東海大福岡
青森山田     1−2 名古屋グランパスU-18

【グループA順位表】
1位 サンフレッチェ広島ユース
2位 長崎総科大附
3位 名古屋グランパスU-18
4位 東海大福岡
5位 青森山田
6位 大津

【グループB・試合結果】
サガン鳥栖U-18 1−0 神村学園    
前橋育英 1−3 米子北
柏レイソルU-18 2−0 東福岡    
神村学園     1−2 東福岡
前橋育英     3−1 柏レイソルU-18
米子北 0−3 サガン鳥栖U-18

【グループB順位表】
1位 サガン鳥栖U-18
2位 前橋育英
3位 柏レイソルU-18
4位 米子北
5位 東福岡
6位 神村学園
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