１月27日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選の第７戦、日本対中国が埼玉スタジアムでキックオフされた。

　４勝２敗の勝点12で２位の森保ジャパンは、不動のCBコンビだった吉田麻也（サンプドリア）と冨安健洋（アーセナル）を負傷で欠き、代役となるCBには、谷口と板倉が起用された。

　前半に大迫勇也がPKをきっちり決めて先制した日本は、１点リードで後半に突入。ホームでの一戦を、ネット上でも多くのファンが見守り、SNS上で声を上げている
。
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「このスタッツでPKの一点だけ…」
「うーん後半も頑張って」
「攻撃が右サイドにかたよってる」
「中国が選手を交代してくるだけに流れが変わるのが１番怖いシーンだ」
「さあ帰化選手がきましたよ～」
「いっつも思うけど中山スタメンはあかんのか？」
「前田くる。結果出してほしいね」
「伊東神！！」
「中山が交代後１発で解答出すの最高すぎ」
「はい、レイソルコンビですよ！ 皆さん！」
「久々に気持ちいいゴールみれた！」
「松木さんがファンの言いたいことを代弁してくれたね…」
「中国のFKあぶねええええええ」
「久保来た！」
「遠藤お疲れ！疲れてる感じしたな…」
「伊東純也、ミナミーノお疲れ様」
「左原口、右堂安か」
「日本もう一点取ってええんやで」
「谷口…大丈夫か？」
「堂安いいチャレンジ」
「中国が弱いの助かるけど、 全然安心できない今の日本代表」
「うーんもう一点くらいほしかった」
「交代が遅いね。流れをつかめないまま終わった」
「とりあえず勝ってサウジ戦に行けるのは良かった」

　ホームでの中国戦で２-０の勝利を収めた森保ジャパン。次戦は難敵サウジアラビアとの大一番が待っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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