「渋い趣味」鹿島・犬飼智也のオフに脚光!同僚CBも「クセがすごい」と反応

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年12月08日

「最高の時間でした」

2021年シーズンは負傷離脱もあり、本来の力を出し切れなかった犬飼。来季の奮起に期待したい。写真:徳原隆元

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 鹿島アントラーズのCB犬飼智也が12月8日、「最高の時間でした」と題して自身の公式インスタグラムを更新した。

 ハッシュタグには「宮城陶器」と記し、作り手の宮城正幸さんとの2ショットや、美しい陶器が並ぶ画像などをアップロードした。

 この投稿にフォロワーから「渋い趣味してますね」「おっ!沖縄ですね」「これが噂の壺ですね!」「素敵な器。欲しいな」「飼選手の行動力を見習いたいです」といった声が寄せられたほか、チームメイトの町田浩樹も反応。「1人で四国行くやつと同じくらい、オフの過ごし方のクセがすごい」とコメントした。
【関連写真】「渋い趣味」鹿島CB犬飼のオフの過ごし方に同僚町田は「クセがすごい」
 2021年シーズン、犬飼は負傷離脱もあり、本来の力を出し切ることはできなかった。チームはリーグ戦を4位でフィニッシュ。ルヴァンカップや天皇杯でも、タイトルを獲ることはできなかった。

 シーズン途中から指揮を執った相馬直樹監督は退任。新体制で迎える来季、チームの躍進はもちろん、ディフェンスリーダーとして期待がかかる犬飼のさらなる活躍を期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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