今季36試合・10得点を記録
Jリーグの年間表彰式であるJリーグアウォーズが12月6日に行なわれ、ベストヤングプレーヤー賞には鹿島アントラーズの荒木遼太郎が選出された。
高卒2年目で19歳の荒木は今季、36試合に出場し、10得点をマーク。10代での二桁得点は、94年の城彰二(市原)以来となった。
荒木は表彰式の壇上で、鹿島で学べていることとして「日頃の練習から全力で取り組むこと、球際の激しさ、そういうところを学べている」と語り、来季の抱負として「二桁ゴール、二桁アシストを狙っていきたい」と目標を掲げていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】荒木遼太郎の“らしい”プレー!華麗なボールタッチからの鮮やかなゴール
荒木は表彰式の壇上で、鹿島で学べていることとして「日頃の練習から全力で取り組むこと、球際の激しさ、そういうところを学べている」と語り、来季の抱負として「二桁ゴール、二桁アシストを狙っていきたい」と目標を掲げていた。
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