［J１リーグ38節］横浜FC０-１札幌／12月４日（土）／ニッパツ三ツ沢球技場
【チーム採点・寸評】
横浜FC 5.5
相手との力の差はあまり感じられなかったが、ゴールを奪おうという迫力・気力に欠けた。
【横浜FC｜採点・寸評】
GK
49 スベンド・ブローダーセン ６
ボールを前に持ち運んで相手のプレッシャーをいなし、同時にパスコースを作るなどバックパスの処理が秀逸だった。
DF
22 岩武克弥 ６
慌てるシーンはほとんどなし。やはり３バックの左より、右のほうがプレーしやすそうだ。
26 韓 浩康 ６
最終ラインを下げすぎて攻撃の迫力不足の一因になった感もあるが、守備は安定していた。
３ 袴田裕太郎 ６
とくに前半、高木の背後のスペースを突かれピンチを招くも、左サイドからの失点は防いだ。
横浜FC――相手との力の差はあまり感じられなかったが…
MF
23 前嶋洋太 ６
もう少し運動量を増やして攻撃参加したかった。ただ守備では危ないシーンはほとんどなかった。
15 安永玲央 ６（61分OUT）
後半はスタミナが尽きて存在感が消えてしまった。しかし、力強くボールを前へ運ぼうとする姿勢は印象的だった。
６ 瀬古 樹 ５
やってはいけないミスで相手に決勝点を献上。普段のような中盤での支配力も示せず。
24 高木友也 5.5（72分OUT）
対面する金子に度々突破を許した。攻撃参加でもラストプレーがパワー不足だった。
23 前嶋洋太 ６
もう少し運動量を増やして攻撃参加したかった。ただ守備では危ないシーンはほとんどなかった。
15 安永玲央 ６（61分OUT）
後半はスタミナが尽きて存在感が消えてしまった。しかし、力強くボールを前へ運ぼうとする姿勢は印象的だった。
６ 瀬古 樹 ５
やってはいけないミスで相手に決勝点を献上。普段のような中盤での支配力も示せず。
24 高木友也 5.5（72分OUT）
対面する金子に度々突破を許した。攻撃参加でもラストプレーがパワー不足だった。
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