「ホーム最終戦で味わわせてしまった悔しさを決して忘れずに」
JFLの鈴鹿ポイントゲッターズは12月2日、今季途中からGM兼任で指揮を執っている三浦泰年監督の続投を発表した。
三浦監督兼GMは今年7月から指揮を執り、15試合で9勝2分け4敗の好成績を残した。32節で今季のJ3昇格の可能性は潰えたが、黒星が先行した序盤戦から巻き返し来季への期待感を抱かせるシーズンとなった。鈴鹿は残り1試合を残すのみとなったJFLリーグで、現在7位につけている。
三浦監督兼GMは、公式サイトを通じて、以下のコメントを発表している。
三浦監督兼GMは今年7月から指揮を執り、15試合で9勝2分け4敗の好成績を残した。32節で今季のJ3昇格の可能性は潰えたが、黒星が先行した序盤戦から巻き返し来季への期待感を抱かせるシーズンとなった。鈴鹿は残り1試合を残すのみとなったJFLリーグで、現在7位につけている。
三浦監督兼GMは、公式サイトを通じて、以下のコメントを発表している。
「来シーズンも鈴鹿ポイントゲッターズの指揮を執ることになりました。
今シーズンの後期からこのチームと共にJFLリーグを戦ってきましたが、今シーズンは新型コロナウイルスの影響で目の前で試合を観ることができなかった、トレーニングも観に行けなかったという方がとても多かったと思います。そんな状況でも、チームを支え、応援してくれる方達の情熱や希望を強く感じています。
ホーム最終戦で味わわせてしまった悔しさを決して忘れずに、鈴鹿ポイントゲッターズのゲームモデルを確立し、目標に向かって全員で戦っていきますので、ファン、サポーターの皆さんも共に戦ってください。
よろしくお願いします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
今シーズンの後期からこのチームと共にJFLリーグを戦ってきましたが、今シーズンは新型コロナウイルスの影響で目の前で試合を観ることができなかった、トレーニングも観に行けなかったという方がとても多かったと思います。そんな状況でも、チームを支え、応援してくれる方達の情熱や希望を強く感じています。
ホーム最終戦で味わわせてしまった悔しさを決して忘れずに、鈴鹿ポイントゲッターズのゲームモデルを確立し、目標に向かって全員で戦っていきますので、ファン、サポーターの皆さんも共に戦ってください。
よろしくお願いします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部