【J1ベストイレブン】劇的勝利の清水から最多3選手!MVPは決勝弾の中村慶太!得点王を争うふたりも選出|37節

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年11月30日

札幌のミラン・トゥチッチが初選出

【37節のベストイレブン】

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 Jリーグは、11月27日にJ1第37節の10試合を各地で開催した。ここでは、今節の全試合からサッカーダイジェストWeb編集部が選定したベストイレブンを紹介していく。

 主役は、試合終了間際に劇的な決勝弾を突き刺した清水エスパルスのMF中村慶太だ。

 8年7か月勝利から遠ざかっていた浦和レッズ戦で78分から交代出場した中村は、アディショナルタイム3分に見せ場を迎える。同じく交代出場のDF山原怜音からの横パスをバイタルエリアで受けると、右足を一閃。強烈なシュートはGK西川周作の手が届かないゴール左上に突き刺さり、これが決勝点に。残留争いを続けるチームに貴重な勝点3をもたらした。僅かな出場時間ながら、価値あるゴールを叩き込んだ中村を今節のMVPに選出した。

 さらに清水からは、無失点勝利に大きく貢献した2選手をピックアップ。権田修一は相手にボールを保持される展開ながら的確な指示で隙をつくらず、要所で好セーブも披露。片山瑛一は、対面する酒井宏樹に食らいつき仕事をさせなかった。
 
 それぞれゴールを記録し、得点王を争う2選手もセレクト。

 横浜F・マリノスの前田大然は2位を争うヴィッセル神戸との直接対決で一瞬の隙を突いて23分に先制弾を記録すると、最後までプレスバックやカウンターの手を緩めず。川崎フロンターレのレアンドロ・ダミアンは7分にヒールで合わせて先制すると、85分にはゴール前で冷静にシュートを決め2ゴール。両者は22ゴールで並び、最終節の直接対決で雌雄を決する。

 川崎からはL・ダミアンの2ゴールをアシストした山根視来もチョイス。タイミングの良いオーバーラップだけでなく、中、外の柔軟な動きで攻撃にリズムも加えた。

 そのほか、徳島ヴォルティスの岩尾憲は攻守で抜群の存在感。セットプレーではテンポの速いキックから決勝弾をお膳立てした。鹿島アントラーズの関川郁万は、CBとして“ワンランク昇格”した感がある素晴らしい対応で無失点勝利に貢献。セレッソ大阪の西尾隆矢はセットプレーから強烈な決勝点を叩き込んだ。アビスパ福岡のジョルディ・クルークスは、規格外の先制弾とアシストを記録。北海道コンサドーレ札幌のミラン・トゥチッチは来日初弾を含む2ゴール。最前線で出色のプレーを披露した。

【PHOTO】J1第37節“ベストイレブン”に選出された11人を厳選ショットで紹介!

【動画】2021年J1リーグ第37節、編集部厳選ベストイレブン!
 
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