三木直土、小川航基と筋トレルームで顔を合わせ…
今月アスルクラロ沼津を退団し、「現役選手のトレーニングをひとまずやめて」ジュビロ磐田のコーチに就任した中山雅史氏。11年ぶりとなる磐田復帰を機にツイッターや公式YouTubeチャンネルを始めるなど、早くもクラブの顔として精力的な活動を行なっている。
1月27日深夜にアップされた4本目のYouTube動画では、コーチとして接したジュビロの若手選手たちが話題に上った――。
【動画】「一般社会にも通じる!」ゴンが語る指導者としての想い
最初に声をかけた選手たちはFW三木直土と小川航基だったという。筋トレルームで顔を合わせた小川から「中山さんも筋トレしてましたか?」という質問には、「ちょこちょこやっていた」と答え、「夏に向けて裸になれる身体を作りたい」という不純な動機からの筋トレだったと“ゴン節”全開の回答で場を和ませた。
また、「ジュビロ磐田で伝えたいこと」というテーマについては、「闘う姿勢」と即答。ここでも「そこしかない」「技術的に拙いので、技術的に伝えられることはない」と上手くかわすが、それでも「その技術をどこで活かすか」ゴンの闘志あふれるプレースタイルは足りない部分を埋め合わせるために試行錯誤して生み出されたものだと明かされた。
1月27日深夜にアップされた4本目のYouTube動画では、コーチとして接したジュビロの若手選手たちが話題に上った――。
【動画】「一般社会にも通じる!」ゴンが語る指導者としての想い
最初に声をかけた選手たちはFW三木直土と小川航基だったという。筋トレルームで顔を合わせた小川から「中山さんも筋トレしてましたか?」という質問には、「ちょこちょこやっていた」と答え、「夏に向けて裸になれる身体を作りたい」という不純な動機からの筋トレだったと“ゴン節”全開の回答で場を和ませた。
また、「ジュビロ磐田で伝えたいこと」というテーマについては、「闘う姿勢」と即答。ここでも「そこしかない」「技術的に拙いので、技術的に伝えられることはない」と上手くかわすが、それでも「その技術をどこで活かすか」ゴンの闘志あふれるプレースタイルは足りない部分を埋め合わせるために試行錯誤して生み出されたものだと明かされた。
コメント欄にはファンから以下のようなコメントが寄せられている。
「元日本代表のFWが次世代のFWに指導するって良いな」
「是非ゴンイズムを叩き込んで頂きたいです」
「ゴンさんみたいな泥臭いプレーと勝利への執着心を叩き込んでください!」
「今年J2優勝して『俺がジュビロの中山だ!』を聞かせてください」
「凄く熱い思いが伝わってきました!!」
「諦めない気持ちを今の選手にいっぱい伝えて欲しいです」
「一般社会にも通じるゴンさんのお話は、わかりやすくて勉強になります!」
YouTubeチャンネルでは、ほかにも「ジュビロの中山」ならではの示唆に溢れる経験談と軽妙なトークが味わえる。
日本サッカー界を切り拓いてきたFWの新たな挑戦から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「元日本代表のFWが次世代のFWに指導するって良いな」
「是非ゴンイズムを叩き込んで頂きたいです」
「ゴンさんみたいな泥臭いプレーと勝利への執着心を叩き込んでください!」
「今年J2優勝して『俺がジュビロの中山だ!』を聞かせてください」
「凄く熱い思いが伝わってきました!!」
「諦めない気持ちを今の選手にいっぱい伝えて欲しいです」
「一般社会にも通じるゴンさんのお話は、わかりやすくて勉強になります!」
YouTubeチャンネルでは、ほかにも「ジュビロの中山」ならではの示唆に溢れる経験談と軽妙なトークが味わえる。
日本サッカー界を切り拓いてきたFWの新たな挑戦から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部