周囲の喧騒にS・ラモス本人は?
スペインの巨星レアル・マドリーに対するレフェリングが物議を醸している。
現地時間7月5日に開催されたラ・リーガ第34節で、アスレティック・ビルバオと対戦したマドリーは、73分にマルセロが倒され、VAR判定の末に獲得したPKをセルヒオ・ラモスが決めて1-0で勝利。破竹の7連勝でリーグタイトルに向け一歩前進した。
だが、試合後に地元メディアでフォーカスされたのは、マドリーに対するジャッジだった。76分にはビルバオのラウール・ガルシアがエリア内でS・ラモスに足を踏まれて倒れたものの、PKの判定は下されず。この時、マドリーのPKのシーンのようにVARによる再チェックもされなかった。
リプレー映像でも明らかに、R・ガルシアの足を踏みつけていたように見えたシーンだっただけに、ビルバオの選手たちはやりきれない。試合後、スペイン・メディア『Movistar』の取材に応じた主将のイケル・ムニアインは、こう嘆いている。
「僕たちはジャッジがどういった傾向にあるのかは確認できている。どんなチームにPKが与えられるか、をね。まぁそれぞれで結論を出せばいいよ。ラウールは確かにラモスに足を踏まれたと言っていた。そこにある違いは、マドリーはPKの場面が見直され、僕らはされなかったってことだけだ」
現地時間7月5日に開催されたラ・リーガ第34節で、アスレティック・ビルバオと対戦したマドリーは、73分にマルセロが倒され、VAR判定の末に獲得したPKをセルヒオ・ラモスが決めて1-0で勝利。破竹の7連勝でリーグタイトルに向け一歩前進した。
だが、試合後に地元メディアでフォーカスされたのは、マドリーに対するジャッジだった。76分にはビルバオのラウール・ガルシアがエリア内でS・ラモスに足を踏まれて倒れたものの、PKの判定は下されず。この時、マドリーのPKのシーンのようにVARによる再チェックもされなかった。
リプレー映像でも明らかに、R・ガルシアの足を踏みつけていたように見えたシーンだっただけに、ビルバオの選手たちはやりきれない。試合後、スペイン・メディア『Movistar』の取材に応じた主将のイケル・ムニアインは、こう嘆いている。
「僕たちはジャッジがどういった傾向にあるのかは確認できている。どんなチームにPKが与えられるか、をね。まぁそれぞれで結論を出せばいいよ。ラウールは確かにラモスに足を踏まれたと言っていた。そこにある違いは、マドリーはPKの場面が見直され、僕らはされなかったってことだけだ」
一方で、物議の対象となったS・ラモスは、周囲の喧騒を気にする素振りは見せなかった。『Movistar』のフラッシュインタビューで、こう語っている。
「何もないよ。彼を後ろから踏んでしまったが、でも僕は彼のことが見えていなかったし、決定的な場面というわけじゃない。プレーにボールが絡んでいるわけでもなく、重大なことじゃないよ」
さらにS・ラモスは、全てのレフェリーがマドリー贔屓だという批判に、「ジャッジによってリーグタイトルを獲得するなんてことはありえない」と反論。そのうえで、「レフェリーたちは時に正しくて、時に間違っている。彼らがあらかじめ何かを決めているとは思えない」と強調した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「何もないよ。彼を後ろから踏んでしまったが、でも僕は彼のことが見えていなかったし、決定的な場面というわけじゃない。プレーにボールが絡んでいるわけでもなく、重大なことじゃないよ」
さらにS・ラモスは、全てのレフェリーがマドリー贔屓だという批判に、「ジャッジによってリーグタイトルを獲得するなんてことはありえない」と反論。そのうえで、「レフェリーたちは時に正しくて、時に間違っている。彼らがあらかじめ何かを決めているとは思えない」と強調した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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