サッカーダイジェストWeb編集部 新着記事

「適応するのに苦労している」レンヌ古橋亨梧の現状にフランス大手紙が言及「17歳が地位を確立」

 レンヌの日本代表FW古橋亨梧にフランスメディアが言及している。 今冬にセルティックからレンヌに加入した古橋は、ここまでの7試合で先発はデビュー戦のみ。出場したのは4試合で、プレータイムは計11... 続きを読む

名物プロモ部長が南葛SCで描く新たな夢。風間八宏との“ぶっ飛んでいる”ふたりの再タッグで挑む都心クラブでの壮大な計画

 Jリーグの新シーズンが開幕した傍ら、言うなれば“J5”と呼べる関東リーグ1部に所属する南葛SCも3月9日にいよいよ2025年の初陣を迎えた(リーグ開幕は4月5日)。風間... 続きを読む

東京駅から最も近いスタジアムの建設、関東リーグ1部・6位でも集客率アップ...GMも胸を張る風間八宏体制2年目の南葛SCの現在地

 Jリーグの新シーズンが開幕した傍ら、3月9日に2025年の初陣を迎えたクラブがある(リーグ開幕は4月5日)。尖りまくった戦い方、クラブ運営、楽しむというサッカーの真髄を教えてくれる稀有なチーム... 続きを読む

「自分のやりたいサッカーになっていない」なぜ鎌田大地は出番激減したのか。クラブでの苦境に本音を吐露「他の選手の方が…」

 北中米ワールドカップ・アジア最終予選に臨む日本代表が3月17日に始動。千葉県内で室内練習を行なった。 トレーニングの後、クリスタル・パレスの鎌田大地が取材に対応。クラブで先発の機会がほぼなくな... 続きを読む

「近年最悪の相手に負けたのは恥」日本代表コンビがゴールも…ダービー敗戦のセルティックに不満噴出!「守備はショッキング。気分が悪い」

 連覇に向けて有利な立場に揺らぎはない。だが、宿敵相手の黒星は常に失望をもたらす。 前田大然や旗手怜央が所属するセルティックは3月16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でレンジャーズに2... 続きを読む

「加速力が素晴らしかった」横浜FW遠野大弥のスーパーゴールを元Jリーガーが絶賛! 「腰のキレがないと…」

 現役時代は東京ヴェルディやモンテディオ山形などで活躍した元Jリーガーの林陵平氏が、DAZNで配信された『やべっちスタジアム』最新回に出演。横浜F・マリノスのFW遠野大弥の鮮烈弾を絶賛した。 横... 続きを読む

リーグ・アン15戦勝ちなしのS・ランス、今季全試合スタメンの伊東純也がまさかの先発落ち。指揮官が理由を説明「外れる必要があった」

 現地3月16日に開催されたリーグ・アンの第26節で、伊東純也、中村敬斗、関根大輝の日本人3選手が所属するスタッド・ドゥ・ランスが敵地でブレストと対戦した。 直近のリーグ戦6連敗中のS・ランスは... 続きを読む

「去る時が来た」「もはやマーケティング用」PSG24歳の厳しい現状に韓メディアも沈痛…プレミア勢との交渉に言及「この道しかない」

 リーグ・アンの首位を独走するパリ・サンジェルマン(PSG)は現地16日、ホームでマルセイユと対戦。天王山となった『ル・クラスィク』(仏ダービー)で3-1の快勝を収め、2位マルセイユとの勝点差を... 続きを読む

「相手を怯ませろ」“鉄人”から授かった教え。勝負の駆け引きを心得た長友佑都がファーストプレーにこだわる理由【日本代表】

 2025年3月17日、北中米ワールドカップのアジア最終予選を戦う日本代表が20日のバーレーン戦に向けて始動。あと1勝すれば8大会連続ワールドカップ出場が決まるシチュエーションで怖いのは油断であ... 続きを読む

「勝てばなんでもいい」田中碧が説く“底力の重要性”「自分たちのサッカーを毎試合できるわけではない」【日本代表】

 北中米ワールドカップ・アジア最終予選を戦う森保ジャパンが3月20日のバーレーン戦に向けて始動した同月17日、室内練習後に囲み取材に応じた三笘薫は「内容よりも結果が大事なので、チームとして勝てれ... 続きを読む

「ロングボールの質が高い」「対人もスピードもある」三笘薫が最終予選の“新戦力”を歓迎!「僕はより攻撃に専念できる」【日本代表】

 日本代表は4か月ぶりに再開する北中米ワールドカップ・アジア最終予選で、3月20日にバーレーン、25日にサウジアラビアと埼玉スタジアム2002で対戦する。 この3月シリーズでは、3バックの左で最... 続きを読む

「毎日悔しくて、泣きそうになる」メンバー外が続く38歳のベテラン戦士が真情を吐露「足らないものが多過ぎる」【日本代表】

 長友佑都は北中米ワールドカップ・アジア最終予選を戦う日本代表のメンバーに常時呼ばれている。しかし、6試合を終えて出番なし。いずれもメンバー外でベンチにすら入れない状態が続いている。 勝てばワー... 続きを読む

「すごく刺激をもらっている」“元エース”古橋亨梧、自身退団後の日本代表FWのゴール量産に何を感じた?「一緒にプレーしていても…」

 周知の通り、セルティックの大エースだった古橋亨梧は、今冬にレンヌへ移籍した。 3年半で85ゴールを挙げた点取り屋が抜けた影響は大きいと見られていたが、これまで主にウイングで起用されていた前田大... 続きを読む

【権田修一が極める“変人力”】GKは評価が難しい。優劣は正直分からない。結局できることは…「なんで俺を使わないの?」ってなった時点で成長はない

【権田修一が極める“変人力”(第2回/全2回)】 日本代表GKとして、カタールW杯で活躍した権田修一が、自身初の著書を出した。タイトルは『変人力』(ワニブックス刊)、帯に... 続きを読む

「二度と起こってはいけない」まさかの6-1→0-3没収試合に日本代表戦士が本音「すごくもったいない」

 異例の没収試合について、主力選手が本音を吐露した。 サンフレッチェ広島は3月5日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ2の第1戦でシンガポールのセーラーズとホームで対戦し、6-1の大勝を飾る... 続きを読む

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