Jリーグ 新着記事

【J2第31節】首位・横浜FCが甲府撃破で17戦無敗! 長崎がいわきに2-0勝利で8戦ぶり白星、熊本が鹿児島に2発快勝

 Jリーグは9月15日、J2第31節の4試合を各地で開催した。 横浜FCはホームで甲府と対戦し、1-0で勝利。1点が遠い時間が続いたが、83分にガブリエウが決勝ゴールを挙げ5連勝。17試合無敗と... 続きを読む

「エロすぎますって...」「全てが完璧」清水MF矢島慎也の華麗なループ弾をファン称賛!「月間ベストゴールの有力候補」

 9月14日に開催されたJ2第31節で、2位の清水エスパルスは6位のレノファ山口FCとホームで対戦。4-1と快勝を飾った。 この一戦で美しいループシュートを決めたのが、70分から途中出場したMF... 続きを読む

「負けたのか」J3で単独首位の大宮、トレーニングマッチで法政大に敗戦。ファンからは心配も「大学生に負けてるようでは...」「来年J2大丈夫か」

 J3の大宮アルディージャが9月15日、トレーニングマッチで法政大と対戦。0-1で敗れた。 今季、J3リーグで好調の大宮。現在は20勝6分2敗の勝点66で単独首位に立ち、直近では8試合負けなしと... 続きを読む

「自信を取り戻した」ついに勝った! 長崎がいわきを2-0撃破、8試合ぶりの白星に「強いな」「やっと勝てた...」の声

 V・ファーレン長崎は9月15日、J2第31節でいわきFCと敵地で対戦。2-0で快勝し、8試合ぶりの白星を収めた。 3位の長崎は38分、マテウス・ジェズスの2戦連続弾で先制。勢いに乗ると、さらに... 続きを読む

「めっちゃ泣ける」2戦連発の浦和・関根貴大、10年ぶり復帰の原口元気とG大阪戦勝利の挨拶!「感慨深い」「最高じゃない」など歓喜の声

 浦和レッズは9月14日に行なわれたJ1第30節で、ガンバ大阪と敵地で対戦した。 マチェイ・スコルジャ新監督の初陣となった一戦に臨んだ浦和は48分、渡邊凌磨のクロスに関根貴大がヘディングシュート... 続きを読む

横浜に痛手...京都戦で負傷の宮市亮、右ふくらはぎの肉離れで全治6週間の離脱

 横浜F・マリノスは9月15日、宮市亮の負傷を発表した。 9月13日に行なわれたJ1第30節・京都サンガF.C.戦で受傷した宮市は、神奈川県内の病院で検査を行なった結果、右ふくらはぎ肉離れと診断... 続きを読む

「浦和には彼がいるので」FC東京の遠藤渓太が名古屋戦でとにかく結果にこだわった理由「アウェーの広島戦でも相当思うところはあって。ふざけた日程でしたが…」

 2024年9月14日、FC東京が名古屋グランパスを4-1と下した試合で2アシストを決めたのが途中出場の遠藤渓太だ。2-0で迎えた65分に縦への突破から鋭いクロスで高宇洋のゴールをアシストすると... 続きを読む

今夏加入の新潟・左SB橋本健斗が覚悟を持って臨む自身2度目のJ1「フィットに時間がかかるとか言い訳をしたくない」

 9月14日、アルビレックス新潟はJ1第30節で湘南ベルマーレとホームで対戦し、3-1で勝利した。 現在、リーグ戦6試合で無敗(4勝2分)と好調の新潟において、試合の度に存在感を増している選手が... 続きを読む

「あんな失点をしているようでは...」3得点で勝利した湘南戦後、新潟FW小野裕二があえて課題に言及「まだ相手の隙を突ける場面はある」

 9月14日、アルビレックス新潟はJ1第30節で湘南ベルマーレとホームで対戦し、3-1で勝利した。 8分、貴重な先制点を挙げたのは小野裕二だった。相手ペナルティエリア付近で長倉幹樹のスルーパスに... 続きを読む

「札幌時代はモヤモヤしていた」今夏に決断、北九州に赴いた大森真吾の充実感「今は自分にベクトルを向けてやれている」

 一言で言えば、ギラヴァンツ北九州のFW大森真吾はプレーも性格も純粋で真っ直ぐだ。 恵まれた身体能力と当たり負けしない強さを武器に、貪欲にゴールを目ざす。ピッチ外でも実直な男で、東福岡高時代には... 続きを読む

湘南が新潟に見せつけられたポゼッションサッカーの完成度の差。厳しい残留争いへスタイルを貫けるのか

 9月14日、湘南ベルマーレはJ1第30節でアルビレックス新潟と敵地で対戦し、1-3で敗れた。 6月の終わり頃からボール保持率を高めている今季の湘南にとって、2020年のアルベル前監督(当時の登... 続きを読む

ふがいなく敗れたFC東京戦で稲垣祥が語った名古屋の課題。熱い言葉の数々に奮い立つヒントが隠されている

[J1第30節]FC東京 4-1 名古屋/9月14日/国立競技場 6日前の9月8日にルヴァンカップ・準々決勝第2戦、アウェーでの広島戦に臨んだ名古屋は120分を戦い抜き、PK戦の末にベスト4進出を決... 続きを読む

6戦無敗の好調・新潟に復活した頼れる男。FW太田修介が4か月ぶりの公式戦でもたらすチームのさらなる活性化

「プレーの出来よりも、まず一歩目を踏めたのが大きい」 久々の実戦は、納得のいくものではなかったかもしれない。しかし、アルビレックス新潟の28歳は前を向いた。 9月14日、新潟はJ1第30節で湘南... 続きを読む

「広島で全部毒を出したので」名古屋戦で3得点に絡んだ仲川輝人が最高の笑顔でファン・サポーターに恩返し【FC東京】

 2024年9月14日、FC東京が名古屋グランパスを4-1と撃破。勝利の立役者のひとりは、3得点に絡んだ仲川輝人だ。 13分、テクニカルなドリブルからのシュートで東慶悟のゴールをお膳立てすると、... 続きを読む

10位・FC東京対11位・名古屋戦の来場者数は驚愕の“5万5896人”。中位同士の対戦なのになぜ国立競技場に大勢の人たちが集まったのか

 2024年9月14日に国立競技場で開催されたのは、J1リーグで10位のFC東京と11位の名古屋グランパスとの一戦。開幕戦でも優勝決定戦でもない。注目度で言えば、正直、同日に行なわれた上位争い、... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ