Jリーグ 新着記事

【Jリーグ】25シーズンのホームグロウン選手人数を公開。規定未達14クラブの内訳はJ1が「1」、J2が「3」、J3が「10」

 2025年4月22日、Jリーグが「2025シーズンのホームグロウン(以下、HG)選手人数」について発表した。 まずHGの定義は以下のとおり。「12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎え... 続きを読む

「可愛すぎる夫婦」柿谷ファミリーの“ランチしにお出かけ”に「仲良しですね」「新婚さんみたい」の声

 元日本代表FW柿谷曜一朗氏の妻でタレントの丸高愛実さんがインスタグラムを更新。「ランチしにお出かけした平日」と綴り、家族の楽しげな様子を公開した。 柿谷氏がベビーカーを押しながら、2人で&ld... 続きを読む

「私自身がルキアンを理解しているからこそ伝えます」横浜FCの新FWが過ごした難しい時期。強く戦える人に成長「多くの喜びをもたらすことができるように」

 3月26日に湘南ベルマーレから完全移籍で横浜FCに加入。3日後の7節・名古屋グランパス戦で途中出場し新天地デビューを果たしたルキアンは、以降の試合にいずれも先発。1トップのレギュラーを早くも掴... 続きを読む

セレッソ期待の新戦力が…加入後2試合目の鹿島戦で負傷、骨折で手術を実施

 セレッソ大阪は4月23日、本間至恩の負傷について発表した。 今季のシーズン開幕後に浦和レッズより期限付き移籍で加入した24歳は、9節・サンフレッチェ広島戦で途中出場し新天地デビューを飾る。続く... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.51 城福浩|現代はバイタルエリアに入るために高度な技術や判断が必要。その度合いからサッカーの進歩がよく分かる

 サッカーにおける攻守の重要局面となる「バイタルエリア」。ゴールや失点に直結する“勝負の肝”となるスペースに関して、当事者はどのように考えているのか。そのサッカー観に迫る... 続きを読む

「目立ち過ぎる」「日本の宝」長友佑都&香川真司、盟友コンビの食事オフショットに反響!「色んな思い出ありすぎて泣きそう」

 盟友コンビの2ショットが話題だ。 日本代表でFC東京のDF長友佑都が4月22日、自身のインスタグラムを更新。セレッソ大阪のMF香川真司とのプライベート写真を公開した。 FC東京は20日、J1第... 続きを読む

「もっと移籍金を取れる」Jリーガーの海外移籍は今後どうなる? 野々村チェアマンが“秋春制”移行で期待「世界のマーケットの中で競争する」

 Jリーグは2026年から、大会開催シーズンを“秋春制(8月開幕、5月閉幕)”へと移行。これにより、ヨーロッパの主要リーグなどと同じスケジュールでプレーすることで、Jリー... 続きを読む

積み重ねた約500試合。でも栗原勇蔵にとって最も印象的な試合はその中にはない。唖然とさせられたのは2010年「本当にいるんだな」

 横浜で生まれ、横浜で育ち、そして今も――。栗原勇蔵氏のキャリアは、紛れもなくトリコロール一色だ。 現在41歳の栗原氏は、中学1年生だった1996年に横浜F・マリノスのアカデミーに加入し、200... 続きを読む

「なんやそれはって」ロングスローの“時間の無駄遣い”を元日本代表FWが指摘!「水を飲む、ボールを拭く、CBはゆっくり歩いてくる」

 元日本代表FWの興梠慎三氏が、DAZNの『やべっちスタジアム』最新回に登場。ロングスローに使う時間について見解を示した。 番組では、ゲストで出演した野々村芳和チェアマンがJリーグで今後、アクチ... 続きを読む

「何してんだw」「桃鉄やん」空港を出ると驚きの光景! 川崎がサウジで“熱烈歓迎”を受ける様子に反響! ストライカーもノリノリダンス

 中東で大歓迎を受ける様子が話題だ。 川崎フロンターレは現地4月27日、サウジアラビアで行なわれるアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝で、アル・サッド(カター... 続きを読む

日本代表歴もある25歳MFが負傷で戦線離脱。聞き慣れない「インピンジメント症候群」とは?

 2025年4月21日、ガンバ大阪が選手の怪我についてリリース。奥抜侃志の怪我が、「左足関節前方および後方インピンジメント症候群」であることを発表した。奥抜が4月17日に受けた手術についても、ク... 続きを読む

「だって『1.5』くらい…」世界で戦う浦和、横浜FM、川崎にJリーグが用意するチャーター機の金額は? 野々村チェアマンが明かす「ビジネスが40~50はあるんじゃない」

 Jリーグの野々村芳和チェアマンが、DAZNで配信された『やべっちスタジアム』最新回に出演。チャーター機にかかる金額を明かした。 Jリーグは、今夏にアメリカで開催されるクラブワールドカップに挑む... 続きを読む

「移籍を考えたことは“ほぼ”ない」今もF・マリノス一筋の栗原勇蔵が明かす真実。ワンクラブマン、レジェンド、横浜市、海外からオファーの話

 横浜で生まれ、横浜で育ち、そして今も――。栗原勇蔵氏のキャリアは、紛れもなくトリコロール一色だ。 現在41歳の栗原氏は、中学1年生だった1996年に横浜F・マリノスのアカデミーに加入し、200... 続きを読む

「100パーセントあり得ない」仰天スタメン。それでも伝えたい谷川萌々子と眞城美春の”新”起用法【なでしこジャパン/コラム】

 「これは100パーセントあり得ない」と、なでしこジャパンのファン・サポーターから総ツッコミされるのは覚悟している。正直、自分でも「実現しないだろう」と思いながら、なでしこジャパンが再び世界の頂... 続きを読む

原口、柴崎、宇佐美“天才3人”の現在地。彼らが日本代表から遠ざかるなか、今なお森保ジャパンで活躍中の同世代が…

 2025年4月20日、埼玉スタジアム2002での浦和レッズ対横浜F・マリノス戦が始まる前、ひとりの選手の動向を注視していた。そのプレーヤーとは、浦和の控え組でロンドをやっていた原口元気である。... 続きを読む

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