Jリーグ 新着記事

【風間八宏コラム/自分に、期待しろ】「あなたは何が見えていますか?」

 サッカーダイジェストでは今年1月から風間八宏氏の連載コラムがスタート。その技術論や、サッカー哲学などを余すことなく語ってもらっている。リーグ中断が続くなか、自身のSNSなどで自宅で試せるトレー... 続きを読む

華麗かつ天才的。誰がなんと言おうと歴代最高のJリーガーは…【SD編集長が選ぶJ歴代ベストイレブン】

 ブラジル代表の左SBとして異彩を放ったアメリカ・ワールドカップ(94年)で魅了され、鹿島の10番として大活躍したJリーグで完全に恋に落ちた。 日本での活動期間は約3年と短いが、華麗かつ天才的だ... 続きを読む

「こんな旦那様が欲しい」元日本代表MF松井大輔が“クッキングパパ”に! 渾身の力作に絶賛の嵐

 横浜FCの元日本代表MF松井大輔が自身のインスタグラムを更新。自宅待機が続く中で料理に挑戦する姿を投稿し、話題を呼んでいる。 新型コロナウイルスの影響で、横浜FCもトップチームの活動を一時休止... 続きを読む

元高校教師からJクラブの社長に転身!群馬の奈良知彦が打って出た「人生最後の大勝負」

 2017年12月27日、元前橋商高サッカー部監督・奈良知彦氏がザスパクサツ群馬の社長になることが発表され、就任会見が開かれた。 会見の場には、同時期に群馬の監督へ就任した元市立船橋高サッカー部... 続きを読む

知らない世代に伝えたい。"絶頂期のカズ”は半端ないを通り越して神がかっていた

 「ザマーを知っているかい?」 雑談中、若手編集部員にこう聞いたことがある。すると、「う~ん、詳しくは知らないですね。もちろん名前は知っていますが」と返されたので、思わず少し早口で次のように説明... 続きを読む

【番記者コラム】チームの“最適解”を導き出した扇原貴宏の進化

 自慢のサイドチェンジが、ここのところ影をひそめている。 扇原貴宏のプレーである。 セレッソ大阪に所属し、ロンドン五輪世代として脚光を浴びた20代前半から、正確な技術とスケールの大きな展開力を武... 続きを読む

仲川輝人が選ぶJ歴代ベスト11「イニエスタ選手は想像以上で、もはや異次元」

 4月23日発売のサッカーダイジェストでは、「Jリーグ歴代ベストイレブン」と題し、現役選手や元日本代表など総勢50名に“マイベストイレブン”を選んでもらっている。人選の条... 続きを読む

「Jリーグはレベルが高いし、日本人選手は優秀」FC東京のレアンドロが母国メディアに語った日本のサッカーと生活

 今シーズン、鹿島アントラーズからFC東京にレンタルで加入したのがレアンドロだ。来日4年目の迎えるブラジル人アタッカーが、母国メディア『ESPN BRASIL』のインタビューに応じ、Jリーグや日本... 続きを読む

大久保嘉人が選ぶJ歴代ベスト11「憲剛さんは“別格”。ヒデさんは強烈だった」

 4月23日発売のサッカーダイジェストでは、「Jリーグ歴代ベストイレブン」と題し、現役選手や元日本代表など総勢50名に“マイベストイレブン”を選んでもらっている。人選の条... 続きを読む

対戦成績から探る「J1全18クラブの相性」前編|“昨年王者”横浜には天敵が

 どんな人にも得意・不得意があるように、サッカーチームにもまた相性がある。「この相手にはいつも良いイメージで臨める」「なぜかこのチームには、毎回やられてしまう」 実際に試合後の囲み取材で選手や監... 続きを読む

対戦成績から探る「J1全18クラブの相性」後編|大阪の2クラブが最も苦手なのは…

 どんな人にも得意・不得意があるように、サッカーチームにもまた相性がある。「この相手にはいつも良いイメージで臨める」「なぜかこのチームには、毎回やられてしまう」 実際に試合後の囲み取材で選手や監... 続きを読む

「カレーと呼んでください」長友佑都の“天才パサーベスト5”に選出された清武弘嗣と中村憲剛がSNSで反応!

 日本代表不動の左SB長友佑都が、自身のYouTubeチャンネルで紹介した「天才パサーベスト5日本代表編」が反響を呼んでいる。動画のランキングで紹介された、日本を代表するパサーたちがそれぞれのS... 続きを読む

「奥さま可愛すぎ」横浜の大津祐樹が投稿した女子アナ妻とのドリブル対決が話題!槙野智章も脱帽?

 横浜F・マリノスのFW大津祐樹が4月26日に自身のインスタグラムを更新。妻とのトレーニングの様子を写した動画を投稿した。  大津は2018年にテレビ朝日のアナウンサー・久冨慶子さんと結婚。たびた... 続きを読む

【プレーバック歓喜の瞬間】手繰り寄せた涙の逆転劇。17年の川崎初優勝の舞台裏

 記者席で一瞬、戸惑った。すべての条件が綺麗に揃い、「あれ、これで優勝なんだよな?」と。 2017年のJ1の最終節。川崎は苦しい立場にあった。首位の鹿島とは勝点2差の2位。ホームで迎えた大宮との... 続きを読む

J1はもう夢の舞台ではない――V・ファーレン長崎の基準を押し上げた2018年の苦闘

 J1昇格。それはJ2以下の全クラブが掲げる最大の夢だろう。今はまだ難しくとも「いつかはJ1に」と考えないクラブはないはずだ。 V・ファーレン長崎は、その夢をJリーグ参入5年目の2017年に達成... 続きを読む

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