2018年06月04日
【日本代表】初日から3バックでミニゲーム。ビブス組、ビブスなし組のメンバーは?
2018年6月3日、ロシア・ワールドカップに挑む日本代表がオーストリアのインスブルックの郊外ゼーフェルトで練習を行なった。 事前合宿の初日となったこの日は、選手23人が全て参加。ランニング、2... 続きを読む
2018年06月04日
【日本代表】初日から3バックでミニゲーム。ビブス組、ビブスなし組のメンバーは?
2018年6月3日、ロシア・ワールドカップに挑む日本代表がオーストリアのインスブルックの郊外ゼーフェルトで練習を行なった。 事前合宿の初日となったこの日は、選手23人が全て参加。ランニング、2... 続きを読む
2018年06月04日
【日本代表】「もっと前に決まっていた」。乾がべティス移籍について心境を告白
6月1日、乾貴士のべティス移籍が決まった(契約は2021年まで)。その2日後、日本代表練習を終えた乾が改めて新天地への思いを述べた。 「すごく良いチームからオファーをもらえた。それは自分にとって... 続きを読む
2018年06月04日
2018年6月3日(現地時間)、オーストリアのインスブルック郊外で日本代表が練習を行なった。時差ボケについて「ヨーロッパに来たほうが割と早く、1日、2日である程度大丈夫」と話す香川だが、「ちょ... 続きを読む
2018年06月04日
自称“炎上隊長”の長友佑都がツイッター発言への批判意見に「全然問題ないですね」
日本代表は6月3日、オーストリアのインスブルックで直前合宿をスタートした。いよいよロシア・ワールドカップに向けた最終的な詰めの作業が行なわれるが、代表チームに合流以降、心身ともに充実度の高さを... 続きを読む
2018年06月04日
「お粗末な3バック」「持病が再発した」米メディアが西野ジャパンの現状を辛辣分析!
ロシア・ワールドカップ開幕まで2週間を切った。出場32か国は続々と事前キャンプをスタートさせ、それぞれのアプローチでテストマッチを精力的にこなしている。日本代表も6月2日にオーストリア・インス... 続きを読む
2018年06月04日
【U-21代表】10年ぶりの決勝T進出ならず… トゥーロン国際はカナダと痛恨ドローで順位決定戦へ
【トゥーロン国際大会・グループステージ3節】U-21日本代表 1-1 U-21カナダ代表/6月3日/トゥーロン 6月3日、東京五輪を目指すU-21日本代表がトゥーロン国際大会(40分ハーフ)のグルー... 続きを読む
2018年06月03日
日本代表、長友佑都が滞在先ホテルからの“絶景”を公開!「のどかで癒されるね」
6月19日のワールドカップ・グループリーグ初戦、コロンビア戦に照準を合わせ、日本代表がついに事前キャンプをスタートさせる。土曜日、オーストリア・インスブルック郊外のゼーフェルトに到着。時差調整... 続きを読む
2018年06月03日
【日本代表】「そんな上からではないです」。柴崎岳がある質問に謙虚な回答
5月30日のガーナ戦でキラリと光るプレーを見せてくれたのが柴崎岳だった。59分に山口蛍に代わってピッチに立つと、いきなりミドルレンジからシュート。その後も積極的にボールを呼び込み、攻めの縦パス... 続きを読む
2018年06月03日
【日本代表|インスブルック合宿の見所】乾のコンディション、ベースとなる戦術は?
日本がロシア・ワールドカップの事前合宿地として選んだのが、オーストリアのインスブルック郊外にあるゼーフェルトだ。ここはインスブルック空港からタクシーで20分程度の距離に位置するリゾート地で、7... 続きを読む
2018年06月03日
【日本代表/ボランチ考察】山口、大島、柴崎の3人でW杯を戦い抜けるのか
5月30日のガーナ戦に向けて発表されたメンバー27人のうち、ボランチ候補は6人。山口蛍、柴崎岳、大島僚太、井手口陽介、三竿健斗、青山敏弘という顔ぶれだった。ここからまず、青山が負傷離脱(右膝痛... 続きを読む
2018年06月03日
【日本代表】3-4-2-1を成立させるための2大キーマンは?
3-4-2-1システムを前提にあえて2大キーマンを挙げるなら、そのひとりは守備陣を統率するリベロの長谷部誠になる。 ストッパーの吉田麻也と槙野智章、ボランチの山口蛍や大島僚太、柴崎岳などと連係... 続きを読む
2018年06月03日
「歴代W杯・アジア選手ベスト11」に日本勢から3名選出! ヒデ、ホンダ、そして意外にも…
いよいよ6月14日に熱戦の火蓋が切って落とされるロシア・ワールドカップ。その開幕戦で開催国ロシアに挑むのが、日本が最終予選で鎬を削ったサウジアラビアだ。アジア勢の先陣を切って登場する。 これま... 続きを読む
2018年06月03日
2シャドーの適任者・香川真司の”異能”はW杯で発揮されるのか
西野体制の初戦となった30日のガーナ戦は、0-2で敗れた。結果もさることながら、初めて試した3-4-2-1は機能したとはいえず、前後半の立ち上がりという集中すべき時間帯での失点も雰囲気を重たく... 続きを読む
2018年06月03日
見る側から見られる側へ――昌子源が「頭の片隅」にもなかったW杯に抱く想い
鹿島のディフェンスリーダーとして確固たる地位を築いた昌子源にとって、ワールドカップは「見果てぬ夢」どころか、「頭の片隅」にもなかった。 「本気でワールドカップに出たいと思い始めたのはつい最近のこ... 続きを読む
2018年06月03日
【提言コラム】今更ジタバタしても始まらない。西野監督はどんと構えよ‼
「できれば攻撃的に」──。これは、5月20日から始まった代表練習で複数の選手から聞かれたフレーズだ。しかし、実際のところ、オフェンシブに戦えるのだろうか。 日本がロシア・ワールドカップのグルー... 続きを読む