江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部) 新着記事

一体どうした? 頭をよぎった“アジア杯の悪夢”…豪州戦で圧巻だった日本代表戦士がインドネシア戦でまさかの乱調【W杯最終予選】

[北中米W杯アジア最終予選]日本 4-0 インドネシア/11月15日/ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム「一体どうしたんだ?」 記者席で思わず首を傾げてしまった。 日本代表は11月15日に行なわれた北... 続きを読む

「辛いとは思ってない」ベンチ外が続く長友佑都の胸中。後継者を巡り、爆笑誘う発言も「こんなぶっ飛んでる癖のあるやつは中々いない」【現地発】

 日本代表の長友佑都が、11月19日に敵地で行なわれる中国戦(北中米W杯最終予選)を前に取材に対応。煮えたぎるほど熱い胸の内を明かした。 森保ジャパン最年長で142キャップを誇る38歳は、202... 続きを読む

正智深谷が埼玉決勝を制して4度目V! なかなか届かなかった“場所”へ、指揮官が明かす苦しかった胸の内「昌平みたいな強豪を倒すのは…」【選手権予選】

 第103回全国高校サッカー選手権埼玉大会は11月17日、埼玉スタジアムで正智深谷と浦和学院による初顔合わせの決勝が行なわれ、正智深谷が1-0で勝利し、8年ぶり4度目の優勝。一方で37年ぶり2度... 続きを読む

「ライバルの日本がなんと3人だ」“21世紀のアジア人選手”トップ5を海外選出! 日本人3戦士ランクインに韓国愕然!「キム・ミンジェさえも除外された…」

 海外のサッカーサイト『Score90』がこの程、21世紀のアジア人選手トップ5を発表した。 1位にはソン・フンミン(韓国)が選ばれ、以下、2位に香川真司(日本)、3位にパク・チソン(韓国)、4... 続きを読む

サッカーダイジェストの「Jリーグ選手名鑑」が再びガシャポンに!! 豆ガシャ本第2弾発売

 2024年11月、バンダイより再び「サッカーダイジェストJリーグ選手名鑑」がミニチュア化され、ガシャポンで発売される。 バンダイがガシャポンで展開する人気書籍のミニチュアシリーズ「豆ガシャ本」... 続きを読む

「シン・テヨンよ、出て行け!」日本代表に衝撃惨敗のインドネシア、韓国人指揮官の解任を求める声が殺到!「オランダ人監督に代えろ」

 11月15日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第5節で、インドネシア代表は日本代表とホームで対戦。序盤は善戦したものの、0-4で惨敗を喫した。 旧宗主国であるオランダ系を中心に... 続きを読む

「アジアのレベルじゃない」「異次元の相手だ」森保ジャパンの“凄まじい強さ”に中国のファンは震撼!「10-0-0で引き分けを狙うしかない」

 日本代表は11月19日に行なわれる北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第6節で、中国代表とアウェーで対戦する。 15日のインドネシア戦に4-0で圧勝した森保ジャパンは、ここまで4勝1分けで首... 続きを読む

いざ中国戦へ!「感覚的には涼しい」廈門で日本代表の練習スタート。現地の子どもと交流時には久保&古橋がピンチを救う【現地発】

 現地時間11月19日に北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第6節で、中国代表と戦う日本代表が17日、敵地廈門で練習をスタートさせた。 15日にジャカルタでインドネシア代表を4-0で下した森保... 続きを読む

中国戦の舞台、リゾート地アモイはどんな様子? 日本代表の練習会場周辺で溢れるスポーツ熱と…スラダン、久石譲、新海誠【現地発】

 現地時間11月19日に開催される北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節で、勝点13で首位の日本は、同6で4位の中国と敵地で対戦する。15日にインドネシアを4-0で下し、2位との勝点... 続きを読む

選手権出場の全48代表校が出揃う! 鹿児島城西が神村学園の8連覇を阻止、激戦区・埼玉は正智深谷! 高川学園、大分鶴崎、長崎総科大附も予選最終日に全国切符を掴む

 11月17日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに5校の全国行きが確定。これで全48代表校が出揃った。 インターハイ王者・昌平がベスト16で敗れる波乱が起... 続きを読む

【出場校一覧】第103回選手権|全都道府県の代表校を一挙にチェック!

第103回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道札幌大谷(4年ぶり4回目)★青 森青森山田(28年連続30回目)★岩 手専大北上(3年ぶり3回目)★宮 城東北学院... 続きを読む

「最高にアツかった」横浜FW植中朝日が試合終盤に驚異的な“鬼キープ”を披露!「素晴らしいプレー」「笛で止めなかった主審もナイスジャッジ」の声

 横浜F・マリノスは11月16日、J1第29節(延期分)でジュビロ磐田と敵地で対戦。打ち合いの末、4-3で勝利した。  2連勝、4戦無敗で9位に浮上した一戦の最終盤に、見事なボールキープを披露した... 続きを読む

セナもそう、バッジョもそうだ。心を折らず、自分自身に矢印を向け続けること。心に染みた菅原由勢の正直で勇気ある発言

 できることなら、今年の「新語・流行語大賞」に追加でノミネートしてほしいくらい、心に染みる言葉だった。「他の人に矢印を向けそうになる時もありました」 北中米ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選... 続きを読む

「頼れるボスという感じ」清水戦士にとっての秋葉忠宏監督は? 吉田豊&高橋祐治が回答「親のように接してくれる」

 清水エスパルスのDF吉田豊と高橋祐治が、11月16日にテレビ東京系列で放送されたサッカー専門番組「サタデーナイトJ」に出演。秋葉忠宏監督について語った。  就任2年目でチームをJ2優勝に導いた指... 続きを読む

[本田泰人の眼]インドネシア相手に“4点しか奪えなかった”。小川も橋岡もアピールできず。むしろブレーキになっていた

 2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選第5戦。日本は11月15日にアウェーでインドネシアと対戦し、4-0で勝利した。元日本代表で鹿島アントラーズのレジェンド、本田泰人氏は、この試合をど... 続きを読む

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