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【バイタルエリアの仕事人】vol.38 川島永嗣|「人気がないのがよく分からない」「人間の動作を超える」根っからの守護神が伝えるもどかしさと奥深さ

カテゴリ:Jリーグ

有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

2024年03月27日

長友佑都の日本代表復帰はどう見る?

 川島がカタール・ワールドカップ後に「ここが一区切り」と線を引いた日本代表には、長友佑都がカムバック。37歳の元気印は合流初日からハッスル全開で、熱量不足が指摘されるチームに活力をもたらした。41歳の守護神は、同じベテランとして、長年共闘した盟友として、今回の復帰をどう見るのか。

 また、以前『報道ステーション』で内田篤人氏からインタビューを受けた際にも、アジアカップでゴールを守った鈴木彩艶に触れていたなかで、改めて日本代表への向き合い方を説明。“第三者”として自身の考えを明確に示した。

――◆――◆――

 多分、僕が若い選手だったら、なんでベテランが使われるんだとか、そう思っているはず。だから、若手はそういう選手が必要じゃないぐらい、もっとやればいい。

 僕らは僕らで、年齢を重ねても高いレベルを求め続けなければ、日本代表もそうですし、Jリーグの舞台にも立つことはできないので。
 
 それは、ベテランだろうが若手だろうがあまり変わらないと思う。佑都がもう1回代表に戻ってきたのも、年齢を考えて行動しているからというよりは、彼自身が高いレベルを求め続けているから、あの場所に戻っているんじゃないのかなと思います。

 日本代表に対しては、今僕が言いたいことは何もないというか、今になって話をしたいとは思わないですし、する立場でもないと思う。

 だから報道ステーションで言ったのは、別に日本代表だろうが、そうじゃなかろうが、高いレベルでサッカーをやれている時間は本当に貴重ということ。良いことばかりあるわけじゃない、良く感じない部分も含めて、やっぱりサッカーだし。高いレベルに行けば行くほど、犠牲が伴うのは当たり前なんですよ。

 これは、アジアカップだけの話じゃなくて、Jリーグ、ヨーロッパでやる選手にも当てはまること。高いレベルでやっていることを噛みしめて、とにかくその瞬間を生きることが大切だという意味です。

※このシリーズ了

取材・構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

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