C大阪――ソウザ、柿谷は力を発揮できず
10 清武弘嗣 6.5
ワンチャンスを確実にモノにする。ゴールは技術力の高さを改めて証明した。
11 ソウザ 5(90+1分OUT)
相手カウンターの製造機となるパスミスを連発。戦犯になってもおかしくなかった。
FW
8 柿谷曜一朗 5
技術の高さを見せる場面もあったが、試合の経過とともに存在感をなくしてしまった。
9 杉本健勇 5.5
ゴールにつながるポストプレーはお見事も、それ以外は精彩を欠いていた。
ワンチャンスを確実にモノにする。ゴールは技術力の高さを改めて証明した。
11 ソウザ 5(90+1分OUT)
相手カウンターの製造機となるパスミスを連発。戦犯になってもおかしくなかった。
FW
8 柿谷曜一朗 5
技術の高さを見せる場面もあったが、試合の経過とともに存在感をなくしてしまった。
9 杉本健勇 5.5
ゴールにつながるポストプレーはお見事も、それ以外は精彩を欠いていた。
交代出場
FW
13 高木俊幸 ―(89分IN)
ほとんどボールを触る機会はなかったが、次節に期待か。
MF
43 オスマル ―(90+1分IN)
目立ったプレーシーンはなかったが、守備のバランスを保って逃げ切りに貢献した。
監督
ユン・ジョンファン 5.5
指揮官が目指すサッカーとは異なる形での勝利となった。残り4戦で目指すは3位フィニッシュだ。
取材・文●馬場康平(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
13 高木俊幸 ―(89分IN)
ほとんどボールを触る機会はなかったが、次節に期待か。
MF
43 オスマル ―(90+1分IN)
目立ったプレーシーンはなかったが、守備のバランスを保って逃げ切りに貢献した。
監督
ユン・ジョンファン 5.5
指揮官が目指すサッカーとは異なる形での勝利となった。残り4戦で目指すは3位フィニッシュだ。
取材・文●馬場康平(フリーライター)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。