ワールドサッカーダイジェスト編集部 新着記事

リバプール戦士の平均採点を地元紙が発表。1位はもちろん絶好調のエース! 気になる遠藤航の評価は?

 3月に入ってチャンピオンズリーグ、リーグカップで次々と敗退し、残されたタイトルは2位アーセナルに勝点12の大差を付けるプレミアリーグのみとなったリバプール。 先月までが絶好調だっただけにどこか... 続きを読む

「一見、順調にいっているように見えますけど…」日本代表の10番が吐露した本音

[北中米W杯アジア最終予選]日本 2-0 バーレーン/3月20日/埼玉スタジアム2002 日本代表は3月21日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第7節で、バーレーン代表と埼玉スタジア... 続きを読む

森保ジャパンを苦しめたバーレーンのアシンメトリー守備。よく設計された戦術を“創造性の塊のような男”鎌田大地がぶち壊した【W杯予選】

 日本代表は3月20日、ワールドカップ・アジア最終予選でバーレーンと埼玉スタジアム2002で対戦。前半にスコアを動かせず苦戦しつつも、66分に鎌田大地、87分に久保建英がゴールを挙げ、2-0で勝... 続きを読む

「認識の甘さがあった」広島がACL2における懲罰処分の概要や原因を報告。再発防止策も「再確認を徹底します」

 サンフレッチェ広島は3月21日、先のアジア・チャンピオンズリーグ2における選手の出場に関する懲罰処分について、概要および再発防止策を公表した。 本事案に関して社内および関係先との確認作業が完了... 続きを読む

バーレーン戦で鎌田大地のゴールを生み出したメカニズム。流れに適したポジショニングで敵DFを誘導し、出し手と受け手を良い状況に【日本代表】

[W杯予選]日本 2-0 バーレーン/3月20日/埼玉スタジアム2002 北中米W杯の出場に導く鎌田大地のゴールは、バーレーン側のFKを処理したところから始まった。 交代で入ってきたばかりの伊東純也... 続きを読む

「対アジアでこうなってはいけない」それでも守田英正がバーレーン戦で感じた“日本代表の成長”【W杯予選】

[北中米W杯アジア最終予選]日本 2-0 バーレーン/3月20日/埼玉スタジアム2002 2025年3月20日、日本代表が北中米ワールドカップのアジア最終予選でバーレーン代表に2-0と勝利。この結果... 続きを読む

「24」に目が行きがちだが、「2」も特筆すべき。W杯出場を手繰り寄せた22歳GKの“準備”。日本代表の攻撃時に最後尾を見てみると…

 日本代表は3月20日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、バーレーンと埼玉スタジアム2002で対戦。2-0で快勝し、8大会連続のW杯出場を決めた。 森保ジャパンはここまで7試合を戦い... 続きを読む

「服だけは脱ぐなって言ったろ」喜びのあまりユニを脱いだ久保建英に代表戦士らもツッコミ! 本人は「頭おかしくなるのよ」

 久保建英の喜びのあまりの行動に、チームメイトもツッコミを入れた。 森保ジャパンは3月20日、ワールドカップ・アジア最終予選でバーレーン代表に2-0で勝利。日本史上最速で8大会連続でのW杯出場を... 続きを読む

「サッカーではなくカンフーだ」中国代表MFが“飛び蹴り”で一発レッド! 海外メディアが痛烈批判「すぐに病院に搬送された」【W杯予選】

 現地3月20日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第7節で、サウジアラビア代表がホームで中国代表と対戦。1-0で勝利を収めた。 最終予選5試合ぶりの白星を掴んだサウジアラビアだが... 続きを読む

森保Jに過信は感じられないが、慢心という影は音もなく忍び寄る。“世界最速”に大きな価値はない。本大会までにW杯仕様の戦い方を身に付けられるか

 完璧な予選の歩みが、必ずしも本大会での成功につながらないことは、ワールドカップの歴史が証明している。 象徴的なケースとして思い出されるのが、2018年ロシアW杯のドイツ代表だ。チェコ、ノルウェ... 続きを読む

「フランス移籍は始まる前から終わっていた」まさかの早期放出も…苦境の古橋亨梧を古巣セルティック専門メディアがバッサリ 復帰を望む声には「過去の人」

 古橋亨梧はセルティックの歴史に名を残すほどゴールを量産した。だが、レンヌに移籍してからは、出場機会さえ満足にない状況だ。一部から、復帰を望む声があってもおかしくない。 フランスでの古橋はスタメ... 続きを読む

[本田泰人の眼]これから日本は「久保のチーム」になるのではないか。ようやく本領を発揮してくれた

 日本がホームでバーレーンを2-0で下して、8大会連続8度目のワールドカップ出場を決めた。予選3試合を残してのワールドカップ出場は史上最速だ。 立役者は、長丁場の戦いをキャプテンとしてチームをま... 続きを読む

“W杯仕様”のプレーをバーレーン戦で繰り返しやっていた選手は? 押し込まれる展開になった時、彼の秀逸な動きだしは重要なポイント【日本代表】

[北中米W杯アジア最終予選]日本 2-0 バーレーン/3月20日/埼玉スタジアム2002 2025年3月20日、日本代表が北中米ワールドカップのアジア最終予選でバーレーン代表を2-0と破り、8大会連... 続きを読む

FC東京の超新星“15歳”北原槙をどう育てていくか。過度な期待は禁物。U-18指揮官は「大人たちが大事なところを担うことになる」

 今季のJ1はここまで6節を終えた。川崎で一時代を築いた鬼木達新監督を迎えた鹿島が順調に勝点を伸ばすなど、触れるべき話題は多い。そのなかで注目を集めているのが、今春からFC東京U-18に昇格した... 続きを読む

森保一監督が最終予選で貫いた“3バック”は本当に最適解か? W杯出場決定から、再考の構想はあるはずだが…

 日本が5-0で快勝した前回、アウェーでの同カードとの相違を、バーレーンのドラガン・タライッチ監督は、こう説明した。「日本が変わったわけではない。我々がだいぶ改善されたんだ」 欧州組で構成された... 続きを読む

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら

ページトップへ