サッカーダイジェストWeb編集部 新着記事

【26年北中米ワールドカップ】出場国18か国決定! 残り30枠の行方、10月にアジア2枠&アフリカ7枠が確定へ

 2025年9月に開催された各大陸予選を終えた段階で、北中米ワールドカップ出場を決めたのは18か国。開催国のアメリカ、メキシコ、カナダに加え、南米勢の6か国(アルゼンチン、エクアドル、ブラジル、... 続きを読む

衝撃! ”1億2500万ポンドのストライカー”も輝けず…伏兵に屈した北欧の雄が早くも危険信号【W杯欧州予選】

 9月に開催された北中米ワールドカップのヨーロッパ予選。注目のイタリアはエストニア戦で5−0と大勝し、続くイスラエル戦も5−4で制してグループIの2位に浮上した。同組の首... 続きを読む

人口55万人未満の小国の奇跡! FIFAランク73位の“伏兵”がW杯8回出場の強豪国を撃破、歴史的偉業へ王手【アフリカ予選】

 最終局面を迎えているW杯アフリカ予選。混戦のグループDで初の本大会出場に王手をかけたのがFIFAランク73位(2025年7月22日現在)の“伏兵”カーボベルデ代表だ。 ... 続きを読む

「プレーオフが唯一の道に」同組ノルウェーの“11発爆勝”でイタリアの1位通過は厳しく…3大会連続のPO敗退危機に母国メディアは悲観【W杯欧州予選】

 冷や汗をかきながらも白星をもぎ取り、安どのため息をついたのも束の間、イタリアは一夜明けて絶望的な状況に追い込まれた。3大会連続となるワールドカップ予選敗退への不安が高まる。 9月8日の2026... 続きを読む

「日本はアジア最高のチームだ」「ボールさばきが本当に上手い」日米戦で無双したアメリカ代表DFが語った森保ジャパンの印象。“最も感銘を受けた選手”は「もちろん…」【現地発】

 現地9月9日、日本代表は、来年のワールドカップ開催国であるアメリカと敵地コロンバスで対戦。スコアレスドローに終わった6日のメキシコ戦からスタメン11人を入れ替えたなか、アメリカに主導権を握られ... 続きを読む

「このプレーすごかった」ピタッと止めて、スピードアップ。くるっと回ってスルーパス。伊東純也の惚れ惚れする技巧に「これ好き」の声

「自分が前半の決定機を決めていれば、また違った試合になったと思う」 0-2で敗れたアメリカ戦を振り返り、伊東純也が悔しがった。35分、ショートカウンターで鈴木唯人のラストパスに反応した伊東がボッ... 続きを読む

3バックでも4バックでも…なぜ森保ジャパンの守備は崩壊したのか。アメリカ戦で浮き彫りになった戦術の綻び

 日本時間9月10日の朝に行なわれた国際親善試合のアメリカ戦は、30分と64分に失点を喫した日本が0-2で敗れた。 システム3-4-2-1対3-4-2-1。日本もアメリカも、3バックは1トップ・... 続きを読む

「正直、チームとして崩れちゃった」日本代表の主力MFはアメリカ戦完敗をどう受け止めたのか「すごくもったいない」【現地発】

 日本代表は現地9月9日、アメリカ代表と敵地コロンバスで対戦。親善試合を戦い、0-2で完敗を喫した。 0-0で引き分けた6日のメキシコ戦でベストメンバーを送り出した日本は、先発11人を総入れ替え... 続きを読む

「そら関根選手も足を出しますわ」鄭大世が川崎の28歳アタッカーを絶賛「絶好調のオーラが身体から見えていた」

 現役時代は川崎フロンターレなどで活躍した元北朝鮮代表FWの鄭大世氏が、9月9日の深夜に放送されたフジテレビ系列のサッカー専門番組「MONDAY FOOTBALL みんなのJ」で、古巣・川崎のFW伊... 続きを読む

金田喜稔がアメリカ戦を斬る!「どうやって相手を崩すのか。チーム全体の共通理解がなければ苦戦を強いられることになる」

[国際親善試合]日本 0-2 アメリカ/9月9日/ロウアードットコム・フィールド 日本代表は、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。30分に先制されると、64分に追加点を奪われ、0-2で敗れた。 両チー... 続きを読む

彼がいないとここまで違うのか。完敗の日本代表は「生命線」の不在が大きく影響した【担当記者コラム】

 彼がいるといないでは、ここまで違うのか。改めて存在の大きさが浮き彫りになった。 日本代表は現地9月9日、北中米ワールドカップの開催国であるアメリカと敵地コロンバスで親善試合を戦い、0-2で敗れ... 続きを読む

「何回見ても鳥肌立つ」鹿島公式が公開した“覚えておくべき3戦”にファン歓喜!「純粋にかっこいい」

 鹿島アントラーズがクラブの公式YouTubeチャンネルで公開した動画が「何回見ても鳥肌が立つ」「純粋にかっこいい」と反響を呼んでいる。 鹿島は、今季から「よくわかる」シリーズとしてショート動画... 続きを読む

望月ヘンリー海輝がアメリカ戦で得た手応え。“強み”を意識してプレー。フィジカル勝負も「そんなに劣ってはなかった」【日本代表】

 日本代表は現地9月9日、国際親善試合でアメリカ代表と敵地コロンバスで対戦。0-2の完敗を喫した。 この試合に右ウイングバックで先発した望月ヘンリー海輝は、「わりと前への推進力というか、前へ前へ... 続きを読む

長友佑都の3バック左での起用は悪いジョークだ。アメリカのほうがずっと“日本らしさ”があった【日本代表】

[国際親善試合]日本 0-2 アメリカ/9月10日/ロウアードットコム・フィールド 中2日の2戦目でスタメン総入れ替えや、後半の4バック挑戦の構想そのものは悪くなかった。だがワールドカップ本大会が近... 続きを読む

「仕事に集中できる」「試合に憂いなく臨める」横浜FMのリモートワークスペース施策に反響。JRAウインズ新横浜との共催で設けた170席もすぐ満席に

 職場ではなく、自宅やカフェ、コワーキングスペースなどで業務を行なう「リモートワーク」。ICT(情報通信技術)の進化や新型コロナウイルスの流行などを背景に、働き方改革の一環として拡大している昨今... 続きを読む

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