Jリーグ 新着記事

浦和が即戦力の引き抜きに成功!横浜のマルティノスと柏の武富孝介を完全移籍で獲得

 J1の浦和が5日、横浜のマルティノスと柏の武富孝介を獲得したと発表した。いずれも完全移籍だ。  キュラソー代表に名を連ねるマルティノスは、昨季の横浜で29試合・5得点を記録。果敢な突破で攻撃の主... 続きを読む

【FC東京】大久保が抜けた前線でどこまで輝けるか。富樫敬真が期限付き移籍で加入

 2017年1月5日、FC東京は横浜から富樫敬真を期限付き移籍で獲得。契約期間は2018年2月1日から2019年1月31日までだが、大久保嘉人が抜けた前線でどこまで輝けるか。本人のコメントは以下... 続きを読む

千葉の羽生直剛が現役引退を発表。恩師オシムの言葉を胸に「野心は無くさぬようにしていきたい」

 J2の千葉が5日、MF羽生直剛の現役引退を発表した。羽生はクラブを通して「これまで本当に色々な事があり、様々な想いがありますが、ここで伝えたい事はやはり感謝の気持ちだけです。それは、僕のような... 続きを読む

【Jリーグ最新移籍動向】井手口陽介など3名の海外移籍が決定! 川崎の井川祐輔は香港へ

 ガンバ大阪は1月4日、ガンバ大阪の井手口陽介がイングランド・チャンピオンシップ(2部)のリーズ・ユナイテッドに完全移籍することを発表した。井手口は、リーズへの移籍後、スペイン2部のクルトゥラル... 続きを読む

【G大阪】MF井手口の英2部リーズ移籍を発表!! 今季終了までスペイン2部で期限付きでプレー

 G大阪は1月4日、日本代表のMF井手口陽介がイングランド2部のリーズ・ユナイテッドへ完全移籍すると発表した。なお、現在申請中の英国労働ビザ発給手続きの結果を問わず、まずはスペイン2部のクルトゥ... 続きを読む

【磐田】名古屋の田口泰士が完全移籍で加入! 「このクラブのために、全力を尽くします」

 1月4日、J1のジュビロ磐田は名古屋グランパスからMF田口泰士を完全移籍で獲得したと発表した。  クラブ公式サイトに掲載されている田口のコメントは以下の通りだ。 「2018シーズン、皆様と共に闘う... 続きを読む

【鳥栖】豊田陽平が国外移籍を決断。「この移籍でサガン鳥栖と決別するという意味合いはもちません」

 1月4日、J1のサガン鳥栖はFW豊田陽平が蔚山現代(韓国)へ期限付き移籍すると発表した。期間は2018年1月3日から12月31日までとなる。  クラブ公式サイトに掲載されている豊田のコメントは以... 続きを読む

名古屋が「超巨額投資」のジョーってどんな選手? 実力派だがトラブルメーカーの側面も…

 名古屋グランパスが1月3日に獲得を発表したのが、元ブラジル代表FWのジョーだ。年末には昨季までCFを担っていたシモビッチとの契約満了を発表しており、J1リーグに返り咲く今季の新エースとして期待... 続きを読む

【横浜】柏の大津祐樹の獲得を発表。「少しでも早くチームの力になれるよう頑張ります」

 J1横浜F・マリノスは1月3日、J1柏レイソル所属の大津祐樹の移籍加入を発表した。  大津はクラブの公式HP上で、「初めまして大津祐樹です。少しでも早くチームの力になれるよう頑張ります。これから... 続きを読む

【名古屋】元ブラジル代表のジョーを獲得!2017年はブラジル全国選手権1部で得点王&MVP

 名古屋は1月3日、コリンチャンスから元ブラジル代表のジョーを獲得したと発表した。  2003年にコリンチャンスでプロキャリアをスタートさせたジョーは、CSKAモスクワ、マンチェスター・C、エバ―... 続きを読む

【鹿島】内田篤人の完全移籍を発表!「やはり! 鹿島へ帰ってくることになりました」

 J1鹿島アントラーズが、ウニオン・ベルリン(ドイツ)より内田篤人を完全移籍で獲得することを発表した。  以下はクラブの公式HPで掲載されている内田のコメントだ。 「やはり!鹿島へ帰ってくることにな... 続きを読む

【選手権】桐蔭学園をPK戦の末に退けた"関西公立の雄"の底力

[高校サッカー選手権・2回戦]桐蔭学園2(2PK3)2一条/1月2日/等々力陸上競技場 ペナルティスポットからMF川崎航太の放ったシュートがゴールネットを揺らした瞬間、“関西公立の雄... 続きを読む

内田篤人の鹿島復帰が正式決定! ウニオンがクラブHPで公表「彼の帰りたいという想いは強く…」

 現地時間1月2日、ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンは、内田篤人がJ1の鹿島アントラーズに移籍することを公式サイトで発表した。  昨年8月に7年間在籍したシャルケを離れ、2部のウニオンに移籍... 続きを読む

【C大阪】4年前の悲劇は繰り返さない! 天皇杯制覇も山口蛍が見据える来季の戦い

[天皇杯決勝]C大阪 2-1 横浜/1月1日/埼玉  勝利の瞬間は渾身のガッツポーズで喜びを爆発させた。「なんとかギリギリ持ってくれた。決勝に間に合わせてくれたトレーナーやフィジカルコーチ、今日の勝利... 続きを読む

【天皇杯】「やってやるという気持ちも、一瞬で打ち砕かれた」力不足を痛感した遠藤渓太は現実にどう向き合うか

[天皇杯決勝]C大阪2(1EX0)1横浜/1月1日/埼玉スタジアム2002  期待に応えられなかった事実は、本人が一番理解している。それは遠藤渓太自身のこんな言葉からも容易に推察できる。 「シーズン... 続きを読む

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