日本代表 新着記事

【U-22日本代表】湘南の田中聡がアメリカ遠征に追加招集。町田の平河悠が怪我で不参加

 2023年10月9日、日本サッカー協会がアメリカ遠征での連戦(14日にU-22メキシコ代表と、17日にU-22アメリカ代表と対戦)に臨むU-22日本代表の選手変更を発表。FC町田ゼルビアの平河... 続きを読む

日本代表に衝撃!エースとして期待された三笘薫が体調不良のため外れる。代わりにドイツ2部で活躍中の奥抜侃志を招集

 日本サッカー協会は10月9日、カナダ戦とチュニジア戦に臨む日本代表メンバーから三笘薫(ブライトン)が体調不良のため外れ、代わりに奥抜侃志(ニュルンベルク)を招集すると発表した。 三笘はブライト... 続きを読む

"ドイツ戦のゴールへの反響"について語った浅野拓磨「いろんなことを言ってくる選手もたくさんいますけど」【日本代表】

 2023年10月9日、13日にカナダ代表と、17日にチュニジア代表と親善試合を戦う日本代表が千葉県内で全体トレーニングをスタート。初日は前川黛也(神戸)、大迫敬介(広島)、毎熊晟矢(C大阪)、... 続きを読む

「実はビンゴ」11月の代表復帰を確信していた中山雄太「本当にスピリチュアルな感じで」【日本代表】

 昨年11月にアキレス腱断裂でカタール・ワールドカップ出場を断念した中山雄太が、リハビリ生活などを経て、11か月ぶりに代表復帰した。「怪我を治す意識で取り組んでいたわけではなく、『新しい中山雄太... 続きを読む

「ライバルとの対決で得るものがある」韓国代表のクリンスマン監督が再び、日韓定期戦を熱望! 欧州事務所の設置も提案「簡単に視察できる」

 再び、要望した。 韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督が、チュニジア、ベトナムと対戦する10月シリーズを前に、メディア懇談会に出席。日本との定期的なテストマッチに言及した。韓国メディア『... 続きを読む

「怪我をしてから苦しい時間はなかった」11か月ぶりに代表復帰した中山雄太が負傷離脱しても「楽しんで過ごせた」理由とは?【日本代表】

 2023年10月9日、13日にカナダ代表と、17日にチュニジア代表と親善試合を戦う日本代表が千葉県内で全体トレーニングをスタート。初日は前川黛也(神戸)、大迫敬介(広島)、毎熊晟矢(C大阪)、... 続きを読む

「アジアサッカーの決勝ではない」日韓戦勝利で韓国は狂喜乱舞も、中国識者は“両国の差”を主張「日本は若手メンバーで...」【アジア大会】

 中国の杭州で10月7日に開催されたアジア競技大会の男子サッカー決勝で、大岩剛監督が率いるU-22日本代表とU-23韓国代表が激突。前回大会ファイナルの再戦は、その時と同じスコア(1-2)で、再... 続きを読む

雨のなか5人で日本代表の練習がスタート!先頭で引っ張っていた唯一の海外組は?罰走付きの1対1は白熱の戦いに

 日本代表が10月9日、千葉県のJFA夢フィールドで活動をスタートさせた。 国内組の毎熊晟矢(セレッソ大阪)、伊藤敦樹(浦和レッズ)、前川黛也(ヴィッセル神戸)、大迫敬介(サンフレッチェ広島)に... 続きを読む

「楽しそうでよきよき」10月シリーズがスタート!森保Jの伊藤敦や毎熊らのボール回しが話題「マイクくるくるしてるね。かわいい」

 日本サッカー協会(JFA)は10月9日、日本代表の公式Xで森保ジャパンのトレーニングを報告した。 カナダ、チュニジアと対戦する10月シリーズがスタート。JFAは「前田遼一コーチも参加してのパス... 続きを読む

焦点の右サイド、現状で伊東純也は外せないが...久保建英が「控え」はもったいない。異彩放つ両アタッカーの効果的な起用法を探る

 2026年の北中米ワールドカップ・アジア2次予選が11月にスタートする日本代表。来年1~2月にはアジアカップも控えている。 アジア杯は2019年大会で惜しくも準優勝に甘んじた森保一監督にとって... 続きを読む

【日本代表】スタンダール・リエージュの川辺駿が追加招集。セルティックの前田大然は怪我で不参加

 2023年10月9日、13日にカナダ代表と、17日にチュニジア代表と親善試合を戦う日本代表が選手変更を発表。 セルティックの前田大然が怪我で不参加となり、代わってスタンダール・リエージュの川辺... 続きを読む

「5年経っても、韓国の壁は高かった」2大会連続で決勝の日韓戦に敗れた日本を対戦国メディアがバッサリ「超えるには力不足」「台無しの試合運び」【アジア大会】

 一夜明けても、韓国メディアは意気揚々だった。 10月7日に中国の杭州で行なわれたアジア競技大会の男子サッカー決勝で、大岩剛監督が率いるU-22日本代表はU-23韓国代表と対戦。1-2で敗れ、5... 続きを読む

「制裁を下さなきゃいけない」城彰二が北朝鮮の反スポーツ的行為を批判! レフェリングにも疑問「どんどん退場にしちゃえば良かった」

 元日本代表FWの城彰二氏が10月8日、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。北朝鮮代表によるラフプレーや抗議について語った。 10月1日に行なわれたアジア競技大会の男子サッカー... 続きを読む

「韓国は兵役免除を達成し狂喜乱舞」「日本は顔を覆って泣き叫んだ」日韓決勝後の無情なコントラストに海外メディアが注目「雪辱を果たせなかった」【アジア大会】

 10月7日、アジア競技大会の男子サッカー決勝が中国の杭州で行なわれ、大岩剛監督が率いるU-22日本代表がU-23韓国代表と対戦。1-2で敗れ、13年ぶりの戴冠を逃した。 開始2分に19歳のFW... 続きを読む

「しゃらくさい。鬱陶しい」内田篤人が思わず削りたくなった日本代表の先輩は? 身体の強さもピカイチ「ぶつかると痛い」

 内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、日本代表の先輩のドリブルについて語った。 話の流れで、トークテーマは北朝鮮が日本相手にラフプレーを連発したアジア... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ