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白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

上昇気流に乗ったか、名古屋を下してリーグ連勝、4戦無敗の浦和。逆転優勝に向けて貴重な勝点3を獲得

 2025年8月16日、浦和レッズが埼玉スタジアム2002で名古屋グランパスと対戦。システムは4−2−3−1で、GKは西川周作、4バックは石原広教、ダニーロ・... 続きを読む

「10番がピッチにいない…」FC東京対鹿島戦で感じた“エースナンバー不在の寂しさ”【コラム】

 この日のスタメン表を見た瞬間、思わず眉をひそめた。 2025年8月10日、FC東京対鹿島アントラーズ戦の取材をするために味の素スタジアムに向かった。電車移動中に両チームのスターティングメンバー... 続きを読む

「全て削る気持ちで」練習参加からわずか1か月でJデビューの平尾勇人。“弟の思い”を背負った背番号71の決意

 2025年8月9日の横浜F・マリノス戦でJリーグデビューしたのが、東京Vの平尾勇人だ。本人曰く「自分の中でも凄いスピードで、1か月前にはまさかこんなところでプレーできているなんて想像もしていな... 続きを読む

「彼とは目が合うんですよ、必ず」鈴木優磨が“ベストパートナー”と魅せた完璧なコンビネーション【鹿島】

 アウェーのFC東京戦(2025年8月10日)で鹿島アントラーズに歓喜を呼び込んだのは、途中出場の田川亨介。0−0で迎えた81分、右サイドからの鈴木優磨のダイレクトクロスにいち早く反... 続きを読む

「インテル時代の自分に戻ってきている」38歳・長友佑都が鹿島戦で示した“完全復活の兆し”【FC東京】

 2025年8月10日、FC東京が味の素スタジアムで鹿島アントラーズに0−1と敗戦。残念ながら勝利を手にできなかったが、シーズン開幕当初に比べるとチームパフォーマンスは良くなった。ス... 続きを読む

「おっしゃる通り、間違いない」鈴木優磨が即答した“リーグ優勝へのポイント”とは?【鹿島】

 2025年8月10日に味の素スタジアムで開催されたFC東京戦で、鹿島アントラーズは苦しみながらも1−0と勝利。決して褒められる内容ではなかったが、粘り強い守備でゴールを与えず終盤の... 続きを読む

「日本代表の道を作ってくれた」長友佑都、訃報に哀悼の言葉【釜本邦茂さん死去】

 2025年8月10日午前4時4分、かねてから病気療養中だった釜本邦茂氏が大阪府内の病院で肺炎のため逝去。享年81歳だった。 日本史上最高のストライカーと評された釜本氏は、1968年のメキシコ五... 続きを読む

鹿島が首位再浮上。”鈴木→田川”のコンビネーションでの決勝弾でFC東京を撃破

 首位のヴィッセル神戸と勝点2差の2位・鹿島アントラーズが、2025年8月10日にアウェーのFC東京戦に臨んだ。システムは4−2−3−1で、GKは早川友基、4... 続きを読む

俵積田らのチャンスメイクを活かせず、FC東京が鹿島に0-1と黒星。リーグ連勝ならず

 2025年8月10日、FC東京が味の素スタジアムで鹿島アントラーズと対戦。4−4−2システムでGKはキム・スンギュ、4バックは室屋成、アレクサンダー・ショルツ、岡哲平、... 続きを読む

「まるで大迫勇也」ため息の出るような“神トラップ”。なぜ彼がE-1選手権を戦う日本代表に選ばれなかったのか

「まるで大迫勇也のように、ボールをピタッと止める選手がいる」 2025年8月9日の東京ヴェルディ対横浜F・マリノス戦(東京Vが1−0で勝利)で、神業レベルのトラップをする選手がいた。... 続きを読む

「主軸と思われていた選手が出ていくチーム」横浜FMに勝ってなお危機感を強める城福監督の真意とは?【東京V】

 2025年8月9日、16位の東京ヴェルディが同じく下位に沈む横浜F・マリノスに1−0と勝利。「相手に合わせるな」と城福浩監督が試合前に指示したとおり、ホームチームは前からプレスをか... 続きを読む

衝撃の“4対15”。横浜FMが東京Vに敗れた一因とは…「前半にあれだけセットプレーを与えているのが問題」

 2025年8月9日、東京ヴェルディとのアウェーゲームに臨んだ横浜F・マリノスは0−1と完封負け。そのスコア以上に内容は差があり、実際、前半から攻め込まれるシーンが多かった。 前線か... 続きを読む

東京Vが谷口のヘッド弾で横浜FMに完封勝利。攻守両面でチームに落ち着きをもたらした2人は…

 J1リーグの24試合を終えて7勝7分10敗で16位に沈む東京ヴェルディが、2025年8月9日に味の素スタジアムで18位の横浜F・マリノスと対戦。この5戦は1勝1分3敗と低空飛行が続く東京Vにと... 続きを読む

“知性と品格”を備えた北川ひかる。「もう戻りたくない」時期と「サイドバックとして生きていきたい」覚悟【コラム】

 インタビュー前、自分は少なからず緊張していた。なでしこジャパンの試合後のミックスゾーンで自ら質問した時、彼女はキリッとした視線をこちらに向けつつクールに答えていた。そんな印象が強かったので、気... 続きを読む

Jリーグ新導入の“8秒ルール”。GK西川周作が実体験から感じた問題点「受け手が理解しないと成り立たない」

 Jリーグで8月導入の「GKの8秒ルール」。GKがボールを手で保持可能な時間が6秒から8秒に変更される規則を指す。主審はGKがボールを手にしてからカウントをスタートし、5秒前から手を挙げて残り秒... 続きを読む

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