• トップ
  • 白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

「どうでもいい」鈴木優磨が柏の結果を気にしなかった理由。鬼木監督は…【鹿島/J1優勝争い】

 2025年11月30日のJ1リーグ第37節で首位の鹿島アントラーズが東京ヴェルディに1−0と勝利したあと、鹿島の鬼木達監督はハーフタイムに柏レイソルのスコア(2−0とリ... 続きを読む

「えっ!? 」相手のバックパスが…荒木遼太郎が語る“決勝点の真相”。敵将も認めた“鹿島のクオリティ”

 チャンスは突然訪れた。 2025年11月30日のJ1リーグ第37節、アウェーで東京ヴェルディ戦に臨んだ首位・鹿島アントラーズは苦戦を強いられていた。立ち上がりからなかなか決定機を作れず、前半途中... 続きを読む

「加入当初からずっと嘘をついて…」かつて高校選手権を制した“静学10番”がプロ初のタイトル獲得に王手「その状態を続けるわけにはいかない」

 「松村優太」と聞くと、かつて静岡学園の10番として高校選手権を制したエースと思い出す。そんな彼もここまで在籍した鹿島アントラーズ、東京Vでタイトル獲得の経験がない。 今季、鹿島の一員としてJ1... 続きを読む

「影のMVP」日本代表の森保監督が東京V対鹿島戦でそう評価した選手は?「すごく大きかった」

 2025年11月30日に開催されたJ1リーグ第37節で、首位の鹿島アントラーズが東京ヴェルディとのアウェーゲームを1−0と制した。途中出場の松村優太が74分に決勝点を決めたこの試合... 続きを読む

「どうもこうもない」日本代表の森保監督がW杯抽選の“ポット4”に言及。欧州4枠の異例事態をどう捉えたか

 現地時間12月5日にいよいよ北中米ワールドカップの組分け抽選会がアメリカの首都ワシントンD.C.で開催される。ポット2の日本がどの組に入るかはもちろん、気になるのは“ポット4&rd... 続きを読む

なぜ森保ジャパンはガーナとボリビアに連勝できたのか。中村敬斗&堂安律が明かす“確かな自信と緊張感の正体”【日本代表】

 9月のアメリカ遠征はメキシコにスコアレスドロー、アメリカに0−2と未勝利に終わると、続くパラグアイ戦は2−2の引き分け。ワールドカップのアジア最終予選で圧倒的な強さを見... 続きを読む

「当てに行きました」中村敬斗が明かす“高速クロスの真実”。堂安律のパスは「代表じゃないと出てこない」【日本代表】

「あれはチームとしての決まり事のひとつ。ニアゾーンを使っていくのは」 堂安律が語ったのは、ボリビア戦での中村敬斗のフリーランニングについてだ。 日本が1−0で迎えた71分、シャドーの... 続きを読む

「ヨーロッパ勢と戦えない現状」への“代表常連組”の意外な回答「むしろ…日本は彼らに勝てないイメージが強い」【日本代表】

 2025年11月18日、日本代表がボリビア代表を3−0で下した後、この日途中出場した堂安律は囲み取材に対応。その中で「自分の調子ではなくチームとして勝てればいい。ワールドカップでは... 続きを読む

「えげつない」「強すぎる。本当に強すぎる」中村敬斗が称賛した“日本代表戦士の半端ないプレー”「自チームでも見たことがない」【日本代表】

 途中出場で1得点1アシストを決めた中村敬斗。その裏には、ある“日本代表戦士”の存在があった。「近くに上田(綺世)選手がいて(ボールを)収めてくれて、時間も作ってもらえた... 続きを読む

「いや、ありえないだろ」中村敬斗の“異次元フィニッシュ”。足裏フェイント→股抜きの一撃が衝撃すぎた【日本代表】

 「いや、ありえないだろ」。思わずそう声が出そうになった。ボリビア戦で日本代表が決めた3点目、中村敬斗のフィニッシュワークがあまりに異次元だったからだ。 2−0で迎えた78分、瀬古歩... 続きを読む

スコアは3-0も簡単な試合ではなかったボリビア戦。苦しい時間帯に耐えた主力CBが語った“こだわり”とは?【日本代表】

 2025年11月18日、日本代表が国立競技場でボリビア代表に3−0と勝利。スコア上は快勝に映るが、1−0で迎えた後半は押し込まれる時間帯もあり、簡単な試合ではなかった。... 続きを読む

相手のメンタルを削るうえで効果的だった前田のスピードと遠藤のフィジカル。ボリビア戦は“守備の勝利”【日本代表/コラム】

 2025年11月18日、日本代表が国立競技場でボリビア代表と対戦。森保一監督の日本代表指揮100試合目となる一戦でのスタメンは以下のとおりだ。 GKが早川友基、3バックが谷口彰悟、板倉滉、瀬古... 続きを読む

完璧なトラップから先制弾、極上のダブルタッチからシュートチャンスを提供。鎌田大地は“見た目ほど簡単ではない高度なテクニック”を見せつけた【日本代表】

 2025年11月18日に開催された国立競技場でのボリビア戦は、森保一監督にとって日本代表指揮100試合目となる一戦だ。そのメモリアルゲームで先制点を決めたのはボランチの一角を担った鎌田大地だっ... 続きを読む

55分に秀逸なチャンスメイク。改めて“危険な存在”であることを証明した久保建英【日本代表】

 2025年11月18日に開催された国立競技場でのボリビア戦(結果は日本が3−0で勝利)。ガーナ戦に続き3−4−2−1システムのシャドーで先発出場... 続きを読む

「W杯でフランス代表と戦いたいですか?」その問いかけに中村敬斗が口にした“別の強豪国”【日本代表】

「ワールドカップ本大会でフランス代表と対戦したいですか?」 ボリビア戦前日の囲み取材。少し“場違い”と感じつつも、フランスでプレーする中村敬斗にどうしても聞きたい質問があ... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ