7月5日(現地時間)に31度目の対戦に臨む日本とアメリカ。雌雄を決する戦いの前に、これまでの対決を振り返ろう。 (C) Getty Images
通算対戦成績は、日本の1勝6分け23敗。かつて日本は技術、スピード、フィジカルに長けたアメリカに全く歯が立たず、1994年には9点差をつけられて敗れたことも……。 (C) Getty Images
1995年、スウェーデンで開催されたワールドカップ(世界選手権)で、初めて決勝トーナメントに進出した日本の前に立ちはだかったのがアメリカ。準々決勝での戦いは、日本が0-4で大敗を喫した。 (C) Getty Images
2004年、アテネ・オリンピックの準々決勝で顔を合わせた両国。日本は1点を奪ったものの、ベスト8の壁を破ることができなかった(結果は1-2)。 (C) Getty Images
2008年の北京オリンピックでは、まずグループリーグの第2戦で対戦し、0-1で敗北するも、ニュージーランドに2-2で引き分け、ノルウェーに5-1と大勝した日本は、決勝トーナメント進出を果たした。 (C) Getty Images
2008年北京オリンピック。初のメダルを目指して勝ち進んだ日本は、準決勝でアメリカと再戦。2ゴールを挙げるも、4点を奪われて敗北を喫した。3位決定戦ではドイツに0-2で敗れ、悲願成就は成らなかった。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップの約2か月前に行なったアメリカ遠征では、2試合とも0-2で敗れ、アメリカの強さを思い知らされて、本大会に突入した。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。世界一を懸けて、一度も勝ったことがない相手に挑んだ日本は69分、縦パス1本で抜け出したアレックス・モーガンに先制ゴールを許した。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。81分、クリアボールを拾った宮間あやが押し込み、日本が追いついた。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。試合は延長戦に突入した。そして104分、一瞬の隙を突かれ、最も警戒していたアビー・ワンバックにフリーでのヘディングシュートを許してしまった。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。延長戦でワンバックに勝ち越しゴールを決められた瞬間。この痛恨の失点で、日本は完全に力尽きたかに見えたが……。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。延長戦も残り3分になったところで、CKをニアに走り込んだエース・澤穂希が技巧的・芸術的に合わせて同点!! 劇的な展開と、なでしこの粘り強さに世界中が驚愕した。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。澤穂希の劇的な延長戦での同点弾に、日本の喜びが爆発する。これによりPK戦には、精神的に優位な状態で臨むことができた。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。延長戦後半のアディショナルタイムに、石清水梓(3番)が退場処分となるも、日本は自信を持って11メートルの戦いに臨んだ。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。PK戦で大活躍を見せたのが、守護神の海堀あゆみ。2本を止めたが、横っ跳びをしながら足でボールを弾き出した1人目に対するセーブは、日本をさらに優位に立たせたということで、非常に大きかった。この試合のMVPに選出されたのも当然である。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。PK戦、4人目の熊谷紗希がウイニングゴールを決めた瞬間、日本の喜びと興奮は頂点に達した。一度も勝ったことのないアメリカから、トロフィーを奪い取った!! (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。キャプテンの澤穂希が優勝トロフィーを受け取り、ドイツ・フランクフルトの空に高く掲げる。夢にまで見た瞬間だ!! (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。この年3月に起きた東日本大震災に選手たちは心を痛め、少しでも被災者に喜びと元気を与えようと奮闘し、日本サッカー史上最大の偉業を成し遂げた。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。澤穂希は大会の最優秀選手(ゴールデンボール)に輝いた。シルバーボールはアビー・ワンバック(中央)、ブロンズボールはホープ・ソロ(右)が獲得。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。海堀あゆみ(左)、澤穂希(中央)とともに並ぶ佐々木則夫監督。2007年の代表監督就任から、着実に強化を進め、ついに名将として歴史に名を残した。 (C) Getty Images
2011年ワールドカップ決勝。激闘を終え、なでしこたちは勝利の美酒に酔いしれた。 (C) Getty Images
2012年アルガルベカップ。グループリーグ3戦目でアメリカと対戦し、高瀬愛美の決勝ゴールでついに初勝利を飾った。これが現時点で、唯一の勝利である。なお、大会成績は準優勝だった。 (C) Getty Images
2012年ロンドン・オリンピック決勝。ワールドカップに続き、決勝の舞台で両国が顔を合わせた。聖地ウェンブリーでも、熱い戦いが展開された。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。試合は8分で動いた。アビー・ワンバックの左からのクロスにカーリー・ロイドが合わせ、またもやアメリカが先制ゴールを奪った。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。日本は反撃に出るが、なかなかゴールには至らない。宮間あやのミドルもクロスバーに弾かれた。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。54分、カーリー・ロイドがドリブルで突き進み、右サイドに流れながら、ゴール左側に見事なシュートを放ち、アメリカのリードを2点に広げた。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。4度目の五輪出場となった澤穂希は金メダルを求めて奮闘したが……。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。日本は63分、混戦のなかで大儀見優季が詰めて1点差に迫った。同点、逆転のチャンスは十分にあったが……。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。77分に交代出場した岩渕真奈は相手ボールを奪ってGKとの1対1の場面を迎えたが、カーブをかけたシュートは世界一の守護神ホープ・ソロの守備範囲内に飛び、セーブされた。 写真:JMPA 小倉直樹
2012年ロンドン・オリンピック決勝。金メダルはアメリカの手に渡った(通算4度目)が、日本の銀メダル獲得も歴史的偉業だったことは間違いない。 写真:JMPA 小倉直樹




















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