6分には先制点をアシスト
冨安健洋が所属するアーセナルは現地12月2日に行なわれたプレミアリーグの第14節で、ウォルバーハンプトンとホームで対戦。ブカヨ・サカとマーティン・ウーデゴーの得点で2-1と勝利し、首位の座を維持している。
この試合に右サイドバックで先発した冨安は6分にサカの先制点をお膳立てするなど、好プレーを連発。そのアシスト以外に反響を呼んだのが、37分のロングパスだ。
【動画】冨安の絶妙な2試合連続アシスト
自陣のペナルティアーク付近でボールを収めると、右サイドにいたサカに正確なロングフィードを供給。このキックがガブリエウ・マルチネッリのポスト直撃シュートに繋がる起点となった。しかも、そのマルチネッリのシュートシーンでは、駆け上がってき日本代表DFは敵陣ペナルティエリア内まで進出している。
この試合に右サイドバックで先発した冨安は6分にサカの先制点をお膳立てするなど、好プレーを連発。そのアシスト以外に反響を呼んだのが、37分のロングパスだ。
【動画】冨安の絶妙な2試合連続アシスト
自陣のペナルティアーク付近でボールを収めると、右サイドにいたサカに正確なロングフィードを供給。このキックがガブリエウ・マルチネッリのポスト直撃シュートに繋がる起点となった。しかも、そのマルチネッリのシュートシーンでは、駆け上がってき日本代表DFは敵陣ペナルティエリア内まで進出している。
この高精度パスと攻め上がりにファンも驚嘆。次のような声が上がっている。
「めちゃダイナミック!!」
「また冨安がロングパスでチャンスを作り出してるよ」
「驚愕だ」
「全人類に観てほしい」
「サカにロングパス出してその後自分も中に入ってくる冨安えぐいて」
「SBとは思えないほど前に来るの速いな」
「ロングパスえぐいなーマジで一気に状況変えられる精度」
左ふくらはぎ復帰の違和感で座り込み、79分で交代となった冨安。大事に至らないのを祈るばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「驚愕だ」「一気に状況変えられる精度」と反響!冨安が決定機を演出した高精度ロングパス→圧巻の攻め上がり
「めちゃダイナミック!!」
「また冨安がロングパスでチャンスを作り出してるよ」
「驚愕だ」
「全人類に観てほしい」
「サカにロングパス出してその後自分も中に入ってくる冨安えぐいて」
「SBとは思えないほど前に来るの速いな」
「ロングパスえぐいなーマジで一気に状況変えられる精度」
左ふくらはぎ復帰の違和感で座り込み、79分で交代となった冨安。大事に至らないのを祈るばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「驚愕だ」「一気に状況変えられる精度」と反響!冨安が決定機を演出した高精度ロングパス→圧巻の攻め上がり