【連載・東京2020】遠藤渓太/前編「中学時代は『△』評価も、気がつけば“敵なし状態”に」

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェスト編集部

2019年06月04日

パスを捌くタイプだった高校2年生頃までとはうってかわって、現在はドリブラーとして鳴らす。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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