【週刊サッカーダイジェストの目】敗戦の中にも見られた光明。日本に先制点を呼び込んだ「ロングフィード」がポイントだ

カテゴリ:日本代表

原山裕平

2014年06月16日

ゴール前で身体を張った守りを見せた山口。攻撃面での課題は残ったが、守備での存在感は際立った。 (C) SOCCER DIGEST

< 記事を読む

【関連記事】
相手のワールドクラスを知っていたはずの日本の選手たちは、なぜ心理戦で主導権を握られたのか?
目標は本当に「世界一」? 冷めたまま敗れ去った日本代表の消沈
【週刊サッカーダイジェスト編集長が振り返る】日本対コートジボワール戦
W杯 日本 対 コートジボワール|週刊サッカーダイジェストの寸評・採点
W杯 日本代表 対 コートジボワール戦|本田の先制点も、終始カウンターの脅威に晒され、逆転を許す
コートジボワール戦|ザッケローニ監督 会見コメント「もっとアグレッシブに攻めるべきだった」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら