【日本代表】「届くと思ったけど、届かなかった」。昌子源は痛恨の失点をいかに受け止めているのか?

カテゴリ:日本代表

広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)

2017年06月08日

マルドキアン(19番)は「俺のマークだった」。背中でその気配は感じていたが、クロスを撥ね返せず、ゴールを許してしまった。写真:田中研治

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