最終節の涙の意味。広島FW加藤陸次樹が明かす苦しい時に救われた先輩からの温かな言葉と優勝を逃したからこその新たな決意

カテゴリ:Jリーグ

寺田弘幸

2024年12月18日

加藤は大橋(夏にブラックバーン/イングランド2部へ移籍)、トルガイ(夏にメルボルン・シティ/オーストラリアから加入)、パシエンシア(夏にボーフム/ドイツから加入)ら、数々のアタッカーとコンビを組み、通年でチームを牽引した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

< 記事を読む

【関連記事】
まだまだ、絶対にやれる。もっともっとプレーを見てみたい。そんな青山敏弘がこれからどんな歴史を広島で紡ぐのか。楽しみに待ちたい【番記者コラム】
9年ぶりの優勝は叶わなかった広島。それでもクラブが繋いできた歴史と「継続」は、確かな実力となって表われた【番記者コラム】
広島躍進の立役者・中野就斗の成長秘話。“非エリート”だから培われた屈強なマインド「自分のことを無名の選手だと思っている」
「なんという発見だ」9戦4発の大橋祐紀をブラックバーン地元メディアが絶賛!シーズン採点でチームトップの“8.5点” 「最もコスパの良い補強だった」
「2人とも、ねちっこい」今季で引退の興梠慎三が苦手だったDFは?「腕がめちゃくちゃ強い」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2025年12月号
    11月10日(月)発売
    [特集]
    サンフレッチェ広島
    3年ぶり2度目のルヴァンカップ制覇
    積み重ねたスタイル 挑戦の先に掴んだ栄光
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2025年12月4日号
    11月6日(木)発売
    [特集]
    W杯イヤーに大注目の若き主役候補を先取り
    ポジション別次世代スター名鑑2026
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら