【岩本輝雄のオタクも納得!】大一番を制したフロンターレの「距離感」はなぜ良かったのか――それは相手が“レイソルだったから”

カテゴリ:連載・コラム

岩本輝雄

2016年05月10日

スタイルが似ているチーム同士の対戦だから、当然レイソルにもチャンスはあった。ただ、パスサッカーの完成度ではフロンターレのほうが一枚上手だった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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