中盤トライアングルの“非対称”の効果と課題。南野、守田、谷口、長友でもっとコミュニケーションを【日本代表】

カテゴリ:連載・コラム

河治良幸

2022年01月29日

ビルドアップの時点では引き気味のポジションを取っていた田中。右サイドで伊東、酒井とのトライアングルを機能させていた。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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